仕事を知ろう!『確かめよう!労働条件』

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仕事を知ろう!『確かめよう!労働条件』

 

厚生労働省が運営する『確かめよう!労働条件』のホームページでは、労働条件に関するさまざまな情報を紹介しています。

 

『仕事内容』に関することであれば、仕事先の方に確認すると解決することが多いかと思いますが、『労働条件』に関することは、仕事先の方であってもご存じでないこともあるでしょうし、仕事先だからこそ、確認しにくいことも多いかと思います。

 

そんなときは、『確かめよう!労働条件』をチェックしてみましょう!

 

  • 『確かめよう!労働条件』

http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/

 

例えば、『労働条件』に関するQ&Aもたくさん紹介されています。

 

  • 働いている方からの質問例

Q1:22時以降のアルバイト代は、深夜割増ではないですか?

Q2:アルバイトで1日10時間働きましたが、休憩時間がありません。

Q3:給料が一方的に引き下げられてしまいました。

Q4:ブラック企業といわれる企業とは、どんな会社ですか?

 

  • 事業主からの質問例

Q1:割増賃金の計算はどうすればいいのですか?

Q2:労働基準監督官は、突然、立ち入り調査に来るのですか?

Q3:未成年者を雇用する場合の注意点は、どんなことでしょうか?

Q4:ブラック企業といわれないためには、どうすればいいのでしょうか?

 

また、労働条件について、平日夜間・土日に無料で電話相談できる窓口も紹介しています。

  • 『労働条件相談ホットライン』

http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/soudan/index.html

電話番号:0120-811-610

月・火・水・木・金:午後5時~午後10時

土・日:午前10時~午後5時

 

他にも、労働基準法などの違反が疑われる事業場に関する情報受付メール窓口もあります。

 
また、労働条件に関する法令・制度も紹介されています。

  • 労働基準に関する法制度には、どんなものがあるの?

(1)労働基準法

昭和22年制定されています。労働条件に関する最低基準を定めています。

 

(2)最低賃金法

昭和34年労働基準法から派生。賃金の最低額を定める法律です。

 
(3)労働安全衛生法
昭和47年に、労働基準法から派生した法律です。(1)危険防止基準の確立、(2)責任体制の明確化、(3)自主的活動の促進などにより、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的としています。

 
(4)労働者災害補償保険法
昭和22年制定されています。業務上の事由や通勤による労働者の負傷、疾病、障害、死亡などに対して必要な保険給付などを行うことを目的としています。

 
(5)労働契約法
平成20年3月1日施行されています。就業形態が多様化し、労働条件が個別に決定されるようになり、個別労働紛争が増加している状況に対応して、紛争の未然防止や労働者の保護を図るため、労働契約についての基本的なルールをわかりやすく明らかにしたものです。

 
また、労働関係法の解説テキストも紹介されており、自由にダウンロードすることができます。
http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/law/roudouhou.html

 

このテキストは、就職したり、働いたりする際に、知っておきたい『労働法に関する基本的な知識』について、わかりやすくまとめられたものです。

 

Photo by pedrosimoes7

Photo by pedrosimoes7


書かれていることが全てではありませんが、働いていく上でいざというときに役立つ知識ですので、困ったときは、ぜひ読み返してみて下さい。また、テキストの最後の部分では、困った際の相談先も紹介されていますので、その際は、我慢しないでサポートを受けるためにご利用下さい。

 

※参考資料:

『確かめよう!労働条件』

http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/
 

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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