安心して利用しよう『訪問看護』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

安心して利用しよう『訪問看護』

 

定期的に病院で検査をすることの重要性は理解しているのですが、できれば、家庭で普通に生活していながら、定期的に健康に関するケアをしてもらえるとありがたいですよね。

 

高齢になっても健康管理をしてイキイキと自宅で暮らしたいていたい、病気や障碍を持っていても、在宅でリハビリをしたい、がんや老衰などで終末期になっても住み慣れた自宅で自由に生活したい、できれば看取りもかなえたい・・・。そんな多くの方の想いを、『看護職(看護師・保健師・助産師)』が支援するサービスが『訪問看護』です。

 

Photo by timefornurses

Photo by timefornurses


『訪問看護』では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のいる『訪問看護ステーション』によって、より専門的なリハビリテーションも行なっています。また、介護予防訪問看護・小児訪問看護・精神科訪問看護・難病看護・ターミナルケア・HIVなどの感染症看護など、各事業所の得意分野にもさまざまな違いがあるので、サポートをお願いする際には、事前に確認をするように心がけましょう。

 

また、介護保険、医療保険、障碍者自立支援医療といった、各種公費負担制度の活用の方法なども事前に理解しておくと安心です。

 

『一般社団法人 大阪府訪問看護ステーション協会』のホーム―ページの『介護保険・医療保険と訪問看護のしくみ』などで情報を紹介されていますので、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

  • 『一般社団法人 大阪府訪問看護ステーション協会』

http://care-net.biz/27/daihokan/

 

『一般社団法人 大阪府訪問看護ステーション協会』では、施設をご利用になるご本人と、そのご家族が、安心して毎日を過ごしていただくために、医療機関との連携をおこないながら、健康状態の管理とサポート、在宅療養をより快適にするためのアドバイス・緊急時の対応・他のサービスとの連携・状況に応じたサービスの助言・看取り(みとり)の支援などをしています。

 

また、必要な場合は、退院前や施設からの退所前の訪問を行っています。病院や施設でのカンファレンスにも参加して連携に努めています。そうした活動の中で、ご希望と条件により外泊時の訪問看護をする場合もありますので、お気軽に『一般社団法人 大阪府訪問看護ステーション協会』お問い合わせ下さい。

 

『訪問看護』は、ご自宅への訪問だけでなく、グループホーム・有料老人ホーム・特別養護老人ホーム・サービス付き高齢者住宅などへも、条件により訪問する事ができますし、ご自宅から移られた場合にも『継続看護』も行っています。

 

平成3年から制度化された『訪問看護ステーション』は、全国で8,241箇所、大阪では814箇所あります(平成27年4月1日現在稼働)。平成24年4月創設の定期巡回・随時対応訪問介護看護は37カ所(平成26年6月)、複合型サービス事業所は6カ所(平成26年3月末)あります。平成26年4月からは『機能強化型訪問看護ステーション』が創設され、地域密着型多機能事業も始まっています。

 

高齢化社会を社会全体でサポートしていくためには、ひとりひとりが国の制度を理解する機会を積極的に設け、その中で自分や家族はどんなサポートを受けていくべきなのかを、普段から話せる環境づくりが必要なのかもしれませんね。

 

※参考資料:

『一般社団法人 大阪府訪問看護ステーション協会』

http://care-net.biz/27/daihokan/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする