力を合わせて!『メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン』

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力を合わせて!『メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン』

 

『メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン』を、ご存知ですか?

 

そもそも『メイク・ア・ウィッシュ』は、世界最大の「願いをかなえる(wish granting)」ボランティア団体のことをいいます。アリゾナで始まった『メイク・ア・ウィッシュ』の活動は、アメリカ全土に広がり、現在では、アメリカ国内、及び、プエルトリコ、グアムなどに69の拠点があります。

 

Photo by Adam Lai

Photo by Adam Lai


また、全世界では他の39か国(カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、オランダ、ベルギー、アイルランド、チリ、台湾、日本など)に支部を置いて活動しています。世界中にいる『メイク・ア・ウィッシュ』の仲間は、心と力を合わせ、世界各国の子どもたちの大切な夢を一つひとつ実現するための努力をしています。政治や文化や宗教はそれぞれの国で違っても、『メイク・ア・ウィッシュ』は、いかなる宗教にも帰属することなく、ただひとつの目標に向かって、さまざまな壁を乗り越えて活動しているのです。

 

『メイク・ア・ウィッシュ』ができたきっかけとは?

 

1980年、アメリカのアリゾナに住む、クリスという7歳の男の子は警察官になるのが夢でした。しかし白血病にかかり、学校に行くこともできなくなってしまいます。この少年の話を聞いた警察官たちは、本物そっくりの制服とヘルメットとバッジを用意し、クリスを名誉警察官に任命することにしたのです。

 

小さな名誉警察官は規則に従って宣誓し、駐車違反の取り締まりをし、またヘリコプターに乗って空からの監視もさせてもらいました。ミニチュアのバイクをプレゼントされ、クリスは大喜びでした。

 

5日後、クリスは亡くなりました。警察では、名誉警察官のための葬儀を執り行いました。ほんの短い間でしたがクリスは夢がかなったのです。クリスの夢の実現に関わった人々は、他にも、大きな夢を持ちながら、難病のため夢をかなえることがせきない子どもたちがいるに違いないと考えました。こうして設立されたのが、『メイク・ア・ウィッシュ ファウンデーション』です。

世界の難病の子供たちのために設立された『メイク・ア・ウィッシュ』

『メイク・ア・ウィッシュ』が、英語で「願いごとをする」という意味を持つように、『メイク・ア・ウィッシュ』はボランティア団体として、3歳から18歳未満の難病と闘っている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されました。(※『メイク・ア・ウィッシュ』は、独立した非営利のボランティア団体なので、宗教的、政治的団体ではありません)

 

  • 『メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン』

http://www.mawj.org/

 

『メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン』は、子どもたちに勇気を与えることや、社会における非営利組織の存在の重要性を自覚して、社会貢献の「場」を提供する有意義な存在となることを目指して、日本でさまざまな活動をおこなっています。『メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン』のホームページには、多くの方に知ってほしい、難病と闘う子どもたちの頑張る姿が発信されています。

 

是非、ご覧になっていただいて、彼らの活動を一人でも多くの方と共有し、応援してみてください。

 

※参考資料:

『メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン』

http://www.mawj.org/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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