ヘナについて

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第207回

 今年もはや3月ですね!
寒かったり、温かかったり、まだまだ寒暖差がありますが少しずつお花が咲き始める季節なのでやはり春は気持ちが軽やかになってきますね♪

 さて、今年もアカデミー賞が発表されましたね。作品賞が間違って呼ばれたハプニングにはびっくりしましたが、全体的に例年になくメッセージ性の強いスピーチだったり、演出だったりが多く、アメリカの“今”を感じると共にアメリカのエンターテイメント業界ってそれぞれのアーティストが主義主張を強く持っているというのを新ためて感じた時間でした。

 それでは本題ですが、今回は“ヘナ”について。良く美容室などで「ヘナの白髪染やヘナカラー」という文字がカラーリングメニューにありますよね。ヘナ染めが出来るというのがセールスポイントのお店も増えてきました。

ヘナで装飾した手

こういう風にも使われますね

 ヘナもしくはヘンナと表記されるこれはインドや北アフリカ地方で栽培、生息する植物で、古来からアーユルベーダの世界で使われてきているハーブの一種として広く認知されています。

 アーユルベーダ以外でも食物由来の染色剤として使われてきている歴史があり、日本にも美容剤ではなく、染料として最初、入ってきています。その染色力が人の皮膚や髪の毛にも有効ということで今では天然の白髪染め用商品としてプロ用のものから一般商品までヘナが使われている様々なものが出来ています。

 カラーリング効果だけでなく、トリートメント効果を感じる人も多いということで天然素材を求める方達に人気がありますし、美容への意識が高い方達は一度試したいと思われる方が多いようです。

 が・・・先だって美容室で教えてもらったのですが、ヘナ染め、ひとつだけ気をつけていただきたいことがあるんです!

 何かというと・・・まずはパーマをかけたい方。それから後日、他の種類のカラー剤でのカラーリングを選択肢に持たれている方。一回ヘナで髪の毛を染めてしまうとその後、ヘナで染まっている部分って科学的な薬が反応を起こさないらしく、パーマもカラーリングも出来ないことが多いのだそうです。パーマについては染める前にかけておけばヘナによるカラーリングは問題なく出来るそうです。ただ、これも人によってはパーマが取れやすくなったりする方もあるとのこと。因みにパーマ前や次のカラーリングをしたい場合の解決策は髪の毛が伸びるのを待って切ることだけ!!

 もちろんこれはヘナ染めを否定するものではないですし、ずっとヘナ染めを続ける予定の方やパーマをかける予定のない方にはまったく問題のない話です。またどんなカラー剤を選ぶかは個々の自由でいいとか悪いについては私が決めることではありません。

 ですからこれは一知識として!

 更には縮毛矯正などをされる方も影響が出るようなのでこれからヘナ染めをしてみようと考えてらっしゃる方は美容師さんに今後のヘアスタイルの希望を含めた相談をされてから試されるようにしてくださいね!

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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