知っておこう!『家族が認知症になったら』

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知っておこう!『家族が認知症になったら』

 

Photo by Jason Persse


「もしも、親や身近な人、あるいは自分自身が認知症になってしまったらどうしよう・・・」。そんな不安を抱いたことはありませんか?

 

『政府広報オンライン 家族が認知症になったら』のホームページでは、家族が『認知症』になったときのために、『認知症』の疑問に答えています。

 

『政府広報オンライン 家族が認知症になったら』で紹介されていることは?

(1)そもそも、『認知症』とはどんな病気なの?

(2)症状が出たらどうすればいいの?

(3)家族や周囲は、本人とどう接したらいいの?

(4)困ったときに気軽に聞ける相談先はあるの?

 

  • 『政府広報オンライン 家族が認知症になったら』

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201308/1.html

 

高齢化の進展とともに、『認知症』の人数も増加しています。65歳以上の高齢者では、平成24年度の時点で、7人に1人程度が『認知症』だと診断されています。『認知症』の前段階と考えられている『MCI』の人も加えると、4人に1人の割合となります。

 

『認知症』とは?

老いにともなう病気のひとつです。さまざまな原因で脳の細胞が死ぬ、または働きが悪くなることにより、記憶や判断力に障碍などが起こります。意識障碍まではいかずとも、社会生活や対人関係に支障が出ている状態(およそ6か月以上継続)をいいます。年齢を重ねるほど発症する可能性が高まり、今後も『認知症』の人は増え続けると予想されています。

 

『MCI』とは?

『MCI』(Mild Cognitive Impairment)は、正常と『認知症』の中間ともいえる状態のことです。日常生活への影響はほとんどなく、認知症とは診断できない状況をいいます。年間で10~15%が『認知症』に移行するとされています。ただし、『MCI』の方がすべて認知症になるわけではありません。

 

『若年性(じゃくねんせい)認知症』とは?

65歳未満で発症した場合をいいます。厚生労働省によると、全国に『若年性認知症』の有病者数は約3万8千人おり、そのうち50歳以上が8割超を占めるとされています。(※厚生労働省「若年性認知症の実態と対応の基盤整備に関する研究」の調査結果(平成21年))。

 

『若年性認知症』のサインとは?

「新しいことを覚えられない」

「もの忘れが多くなった」

「仕事や家事の段取りが悪くなった」など

変化が現れ、その症状が続くようであれば『若年性認知症』のサインである可能性があります。早めに専門医やお近くの『もの忘れ外来』、または、下記のフリーコールまで相談しましょう。

 

  • 『若年性認知症』の電話無料相談

『社会福祉法人 仁至会 認知症介護研究・研修大府センター』

電話番号 0800-100-2707(受付:午前10時~午後3時)

(月~土 ※年末年始・祝日除く)※専門教育を受けた相談員が対応。個人情報は厳守。

 

『認知症』も『若年性認知症』も、早期発見と予防が重要です。『生活習慣病』(高血圧、糖尿病、高脂血症など)との関連があるとされていますので、例えば、野菜・果物・魚介類の豊富な食事を心掛けたり、定期的な運動習慣を身に付けたりと、普段からの生活管理が認知症の予防につながることが分かってきました。日々の暮らしを大切にすることで、『認知症』を予防していけるといいですね。

 

※参考資料:

『政府広報オンライン 家族が認知症になったら』

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201308/1.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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