サポートしよう!『耳マーク』

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サポートしよう!『耳マーク』

 

街中で、『耳マーク』を見つけることはありますか?
例えば、役場や病院、銀行の窓口に『耳マーク』が付けられているのを目にすることはないでしょうか。

 
目の不自由な人の「白い杖」や「くるま椅子マーク」などと同様に耳が不自由ですという自己表示が必要ということで考案されたものが『耳マーク』です。

 

Photo by tess/


聴覚に関する障碍は、外部からは分かりにくいため、誤解をされたり、不利益をこうむったり、危険にさらされるなど、社会生活での不安が数多くあるといわれています。「聞こえない」ことが相手に伝われば適切な配慮を受けることができます。『耳マーク』は、そのための大切な目印なのです。

 

  • 『耳マーク』とは?

http://www.zennancho.or.jp/mimimark/mimimark.html

 

『一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会』では、『耳マーク』を社会一般に認知してもらい、理解を求めていくために、さまざまな啓蒙活動に取り組んでいます。その中のひとつが、『耳マーク』グッズの紹介・販売です。

 

  • 『耳マーク』グッズの紹介・販売

http://www.zennancho.or.jp/distribution/mimimark.html

 

  • 『耳マーク』グッズの一例

・ストラップ

・自転車用ステッカー

・バッチ

・シール

・ホルダー付きカード

・ポスター

・表示板セット(カード&台)

・メモ帳

・FAX連絡帳

 

目に障碍をお持ちの方の「白い杖」や、肢体に障碍をお持ちの方の「くるま椅子マーク」などと同様に、聴覚に障碍をお持ちの方の自己表示が必要ということで考案された『耳マーク』。

 

耳に音が入ってくる様子を矢印で示し、一心に聞き取ろうとする姿を表したものです。『耳マーク』は、「きこえない」ために様々な場で苦渋を味わった難聴者が考案したアイデアであり、聞こえの向上、保障を求めていく積極的な生き方の象徴です。暮らしの中で『耳マーク』を見つけた際は、積極的にサポートしていけるよう心がけていたいですね。

 

※参考資料:

『一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会』

http://www.zennancho.or.jp/index.html

『耳マーク部』

http://www.zennancho.or.jp/mimimark/mimimark.html

『耳マークグッズの紹介・販売』

http://www.zennancho.or.jp/distribution/mimimark.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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