声をかけよう!『東京都 東京おせっかい計画』

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声をかけよう!『東京都 東京おせっかい計画』

 

子どもの虐待のニュースを目にする度に、まわりの大人はどうして気付かなかったのだろうと思います。もっと声をかけてあげることができていたら、自治体の相談窓口に連絡していたら・・・、大人ができることで、多くの子どもを救うことができるはずです。

 

そんな思いから生まれたのが、東京都が推進する『東京おせっかい計画』です。

 

  • 『東京都 東京おせっかい計画』

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/osekkai/

 

おせっかいという言葉は、もともとの言葉は、あまりいい意味ではなかったかもしれません。日本人の相手との心の距離の取り方から、よその家庭のことに踏み込み過ぎてはいけないと考える風潮があることも事実です。でも、そんなことで子どもが困っている社会なんて、本末転倒です。

 

『東京おせっかい計画』では、子どもたちを虐待から守るためのさまざまな取り組みを行っています。『東京おせっかい計画』のホームページに、分かりやすく説明されているので、是非、まわりの大人の方にも伝えて、みんなで共有してしてください。

 

  • 子どもを虐待から守るための、OSEKKAI5か条

(1)子育てしている保護者(親)をやさしく見守る

(2)保護者(親)は、いろんな問題をかかえていると理解する

(3)となり近所、地域社会でのコミュニケーションをはかる

(4)子育てに不安を感じている人には、声をかけてみる

(5)それでも心配な時は、連絡をする(区市町村、または児童相談所へ)

 

  • 子どもの虐待に気付いたり、話したくなったら連絡する、電話番号一覧

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/osekkai/contact.html

 

Photo by diaper


親も、子どもの成長とともに、一緒に親として成長していくものです。もしも、下記のような悩みがあったら、遠慮をしたり、自分を責めたりしないで、『東京都 東京おせっかい計画』のホームページに掲載されている相談窓口に、気軽に声をかけてみましょう。

 
 

  • 相談相手や話し相手がほしいと思っていませんか?
  • 子どもの声で、イライラしてませんか?
  • 気付かない間に、子どもに手をあげようとしてませんか?
  • 子どもの服より、自分のおしゃれに忙しくしてませんか?
  • 子どものせいで遊べなくなったと思っていませんか?
  • この子がいなくなったら、楽なのにと思ったことありませんか?
  • 子どもを家において、よく出かけたりしてませんか?
  • 子どもの顔を見ているだけで、イライラしてませんか?
  • 近頃、子どもに、ごはんを作ってますか?
  • 一緒に住んでいる人が、子どもを虐待してて気がしませんか?
  • 子どもが保育園や学校を休んでも、併記じゃありませんか?

 

子育ては、本当に大変です。親だけに子育てを任せるのではなく、地域社会、国全体で、大切に育てていくためのお助け窓口が普及し、もっと浸透していくことを願っています。

 

※参考資料:

『東京都 東京おせっかい計画』

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/osekkai/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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