躍動感!『シッティングバレーボール』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

躍動感!『シッティングバレーボール』

 

東京で2020年にオリンピック・パラリンピックが開催されるにあたり、パラリンピックスポーツをより多くの方に知っていただくために、パラリンピックスポーツの大会もたくさん開催されています。

 

そんな中から今回は、『シッティングバレーボール』についてご紹介します。

 

『シッティングバレーボール』

Photo by Darren J Glanville


床に臀部(でんぶ)の一部が常に接触したまま行うバレーボールです。
シッティング=座ったままで、または座ることを意味しています。

サーブ、ブロック、アタックなどで立ち上がったり、飛び跳ねたりすると反則になってしまいます。シッティングバレーボールのルールは、基本的にはWPV競技規則に基づきますが、独自の特別ルールが定められています。

※ここで「臀部」とは「上体」のことであり、肩から臀部までの部位をいいます。

 

『シッティングバレーボール』の歴史

『シッティングバレーボール』は、1956年に戦争によって体が不自由になってしまった人々によりオランダで考案されたスポーツです。障碍の治療やリハビリテーションのためにスポーツが導入されたのは1944年です。その時、動きの少ない“シットボール”と“バレーボール”を組み合わせて作られたのが『シッティングバレーボール』の始まりです。

 

実際にやってみるには?

『シッティングバレーボール』は、健常者のみでチームを結成することができますが、白馬大会以外の協会主催大会に参加する場合は、『一般社団法人 日本パラバレーボール協会』への登録が必要になります。そのうち、日本選手権だけは、チーム内に、障碍者が1名以上在籍していることが参加の条件となります。協会登録チームに入りたい方は、最寄の地域のチームを紹介してもらうこともできます。事前に、『一般社団法人 日本パラバレーボール協会』に連絡をすれば、所属チームの練習を見学することが可能な場合もあります。

 

  • 『一般社団法人 日本パラバレーボール協会』

http://www.jsva.info/

 

『一般社団法人 日本パラバレーボール協会』主催・協力で、関東を中心に教室などのイベントを開催していますので、積極的にご参加ください。これまでのイベントは、『一般社団法人 日本パラバレーボール協会』のホームページの中の「教室・講演情報」をご覧ください。また、詳しくは、『一般社団法人 日本パラバレーボール協会』に電話・FAX・メールで直接確認されることをおすすめします。

 

※参考資料:

『一般社団法人 日本パラバレーボール協会』

http://www.jsva.info/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする