役立てよう!『精神障碍者福祉手帳』

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 役立てよう!『精神障害者福祉手帳』

 

国や自治体は、治療や生活をサポートするためのさまざまなサポートを用意しています。その中のひとつが、『精神障害者福祉手帳』です。

 

『精神障害者福祉手帳』は、一定程度の精神障害がある状態であることを認定するものです。精神障害のある方の自立と社会参加の促進を図るため、手帳を持っている方々に向けた、様々な支援や施策がつくられています。

 

『みんなのメンタルヘルス総合サイト』のホームページでは、『精神障害者福祉手帳』について分かりやすく紹介されているので、是非一度ご覧になり、必要なサポートを受けてみてはいかがでしょうか。

 

  • 『みんなのメンタルヘルス総合サイト 精神障害者福祉手帳について』

http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/3_06notebook.html

 

 

  • 『精神障害者福祉手帳』の対象となる方

何らかの精神疾患(てんかん、発達障害などを含む)によって、長期にわたり日常生活、または社会生活への制約がある方が対象となります。対象となるのはすべての精神疾患で、下記のような状況が含まれています。
 

・統合失調症

・うつ病、そううつ病などの気分障害

・てんかん

・薬物やアルコールによる急性中毒又はその依存症

・高次脳機能障害

・発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害等)

・その他の精神疾患(ストレス関連障害等)
 

Photo by michellehurwitz


ただし、知的障害をお持ちで、上記のような精神疾患がない方は、『療育手帳制度』があるので、『精神障害者福祉手帳』の対象とはなりません。ただし、知的障害と精神疾患を両方有する場合は、両方の手帳を受けることができるので、国や自治体の窓口に相談して、受けられるかどうか問い合わせをしてみましょう。また、『精神障害者福祉手帳』を受けるためには、その精神疾患による初診から6ヶ月以上経過していることが必要になるので、そのことも伝える必要があります。

 

最近では、大人になって発達障害であることが判明したケースも増えてきました。さまざまなサポートを受けながら、日々を心地よく生きていきたいですね。

 

※参考資料:

『みんなのメンタルヘルス総合サイト 精神障害者福祉手帳について』

http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/3_06notebook.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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