『障碍とアートの相談室』

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『障碍とアートの相談室』

 

全国のたくさんの施設で創作活動がさかんになり、展覧会やアートプロジェクトが開催され、個性豊かな障碍のある方の表現に出会う機会が増えてきました。同時に、障碍のある方のイメージも変わりつつあります。

 

例えば、奈良県では、多くの施設で創作活動が見直され、新たな取り組みが行われています。その一方で、障碍のある方の創作活動に関わる支援者や家族、また当事者から、創作に関わる課題も生まれているのも事実です。

 

Photo by pmo


『一般財団法人たんぽぽの家』では、障碍のある方の芸術活動について、全国の福祉現場の人たちとともに課題を共有し、学びあう機会をつくってきました。そして、障碍のある方、支援者の課題の解決、情報交換やネットワークづくりの場として生まれたのが『障害とアートの相談室』です。

 

『障害とアートの相談室』は、厚生労働省『平成26年度障害者文化芸術活動支援事業』として取り組まれています。また、この事業は、平成26年度厚生労働省(国庫補助)により全国5カ所でモデル事業として実施されています。

 

  • 『障碍とアートの相談室』

http://artsoudan.tanpoponoye.org

 

『障碍とアートの相談室』では、障碍のある方の表現を通して、誰もが自由に表現できる社会、いきいきと生活できる社会を実現するために、さまざまな取り組みを行っています。

 

  • 『障碍とアートの相談室』の取り組みとは?

(1)相談窓口の設置

(2)研修事業(施設見学ツアー、インターンシップ、セミナーなど)の実施

(3)ネットワークづくり(トークセッションなど)

(4)作品、作家の調査・発信(訪問聞き取り調査、アンケート調査、図録制作、展覧会開催など)

 

『障碍とアートの相談室』のホームページには活動内容も詳しく紹介されています。是非、ご覧になり、研修事業や作品づくりなどの活動に注目されてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『障碍とアートの相談室』

http://artsoudan.tanpoponoye.org

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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