大切に!『こころのバリアフリー宣言』

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大切に!『こころのバリアフリー宣言』

 

『厚生労働省』は、社会や国民に向けて、精神疾患を正しく理解するための指針を出しています。それを、『こころのバリアフリー宣言』といいます。『こころのバリアフリー宣言』は、下記のように8つの柱(キーワード)から作られています。

 

『こころのバリアフリー宣言』

(1)精神疾患を自分の問題として考えていますか

(2)無理しないで、心も体も

(3)気づいていますか、心の不調

(4)知っていますか 精神疾患への正しい対応

(5)自分で心のバリアを作らない

(6)認め合おう、自分らしく生きている姿を

(7)出会いは理解の第一歩

(8)互いに支えあう社会作り

 

厚生労働省『こころのバリアフリー宣言』(富山県新川厚生センター)
http://www.pref.toyama.jp/branches/1268/02-seishin/kokorono.html

 

富山県新川厚生センターのホームページでは、厚生労働省の『こころのバリアフリー宣言』の8つの柱(キーワード)をさらに分かりやすく紹介しています。

 

例えば、2つ目のキーワードの、『無理しないで、心も身体も』の意味をご紹介しましょう。

 

Photo by amandabhslater


社会生活を営むためには、誰しもストレスと無縁の生活を送ることはなかなか難しいものです。適度なストレスは、生活のハリにもなりますが、過度のストレスは、心の病を発症させる大きな原因になります。だからこそ、ストレスと上手に「付き合い」ながら、できるだけこれを「ためない」生活を心がけることが大切です。自分のストレスの原因を見極めて、自分なりのストレス対処方法を身につけましょう。例えば、生活にリズムを持たせること、何でも話せる友人を持つこと、もしくはスポーツや趣味などといった楽しみを自分なりに見つけてみることです。

 

また、6つ目のキーワード、『認め合おう、自分らしく生きている姿を』の意味についてもご紹介しましょう。誰でも自分の暮らしている町で、自分らしく生きることは自然でもあり、障碍の有無にかかわらず、誰もが持っている当然の権利です。また、誰しも、周囲の人に認められ、受け入れられることで、自分の本来もっている力をさらに発揮できるようになるものです。これは障碍のある方もない方も同じです。周囲の暖かい思いやりと声かけはとても大切なことです。

 

富山県新川厚生センターのホームページでは、その他のキーワードについても、とても分かりやすく解説されています。是非参考にさせていただいて、みんなが明るく生きやすい社会を実現していきたいですね。

 

※参考資料:

厚生労働省『こころのバリアフリー宣言』(富山県新川厚生センター)

http://www.pref.toyama.jp/branches/1268/02-seishin/kokorono.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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