今年の夏風邪

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第217回

 夏真っさかりですがいかがお過ごしですか?お子さんがいらっしゃる方は毎日のごはんや行楽など大変ですね。六本木ヒルズなどは屋上にあがるエレベーターが1時間待ちな中、みなさんお子さんのために炎天下並ばれていて“愛だなぁ~”と思ったり。一方で受験生がいらっしゃるおうちでは天王山ど真ん中でこちらも大変ですね。

 さてそんな中、気をつけていただきたいのが今年の夏風邪。喉に症状が出ている方が今年はとても多いそうです。これらの症状は冬場に引く風邪同様にウィルス性の場合が多いとのことでうがいやマスクによる予防が効果的だそう。またかかってしまったら免疫力を上げる食生活を心がけ、あとクーラーやドライも体を冷やすからと使わないのではんく、適度に使うことで温度の調整をすることで寝不足にならないようにすることが大事だそうです。

鼻をかむ女性

鼻水が…くしゃみが…

具体的にどんな症状が出るかというと・・・

 ・朝起きた時にまず声が出ない

 ・喉がヒリヒリする

 ・痰がでる

 ・咳が出る

 ・呼吸が浅くなる

 ・微熱が出る

など。

 何を隠そう私もがっつりとこれらすべての症状が出て、いつも頼りにしている薬剤師さんのところに駆け込んだところ・・・

 「今年はみんなそうなのよー。毎日何人も同じ症状のお客様いらっしゃるのよ。私も朝、結構痰がひどくて。」

 と。声が出なくなるのは喉の粘膜に膜がはるので声が出にくくなるのだそうです。そこで麦門冬湯を勧めてもらって飲みはじめたところ大分よくなってきたのですがこの夏の風邪はなかなかしぶとい・・・

 因みに咳って結構体力を消耗するのをみなさんご存じでしたか?またちょっと違いますが咳で肋骨にヒビが入ることも案外あって、咳って体への衝撃も思いのほか強いものだったりするんです。ただでさえ暑さで体力を消耗しやすい毎日に咳による体力消耗まで加わったらたまったもんじゃないですよね。

 そんな夏風邪を治すのに速効性のある対処法はないといわれていますが、炎症を緩和するべく抗酸化作用の高い緑黄色野菜やビタミンCを多く含んだ食材を多く摂取することや水分補給を充分にすること、そしてよい睡眠がとれるようにすることを心がけることが大事だそう。

 後はまれにお腹が緩くなる症状が出る場合もあるそうなので、体力が落ちているなぁと感じたり、もしくは夏風邪を引いてしまったらあまり刺激の強いものは食べないようにした方がいいかもしれませんね。

 何はともあれまだまだ暑い日が続きそうなのでぜひみなさん、体の声に耳を澄ましながら楽しい夏を過ごしてくださいね!

 ※本記事は夏風邪が治ることを保証するものではありません。風邪の症状を感じたら医師の診断を仰ぐなど専門家にご相談されてください。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。手がけた商品、書籍は多数。
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