研究進む『バリアフリープロジェクト』

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研究進む『バリアフリープロジェクト』

 
現代社会に生きる障碍者や高齢者には、生活上のさまざまな「バリア」が存在します。すべての人々にとってバリアの少ない社会を構築していくことは、現代に生きる私たちの共通の課題であり、学問を通じた社会貢献を目指す大学の使命でもあります。
 

東京大学の福島智研究室では、『バリアフリープロジェクト』と題して、バリアフリー分野を専門にさまざまな研究を進めています。

 

Photo by Kimtaro


生活上のさまざまな「バリア」の具体的実態を明らかにするとともに、これらの「バリア」が生み出される機制、相互連関、思想的背景等の諸要因を構造的に分析し、「バリア」撤廃をめざす研究を進めています。また、、障碍者を中心とする「当事者」の視点や生活実感を研究の立脚点として重視しています。
 
 

福島智助教授は、「全盲ろう」と呼ばれる障碍を抱え、全く目が見えず、全く耳が聞こえません。その中で研究という仕事を進めていくことは、いかにして可能になっているのか、その答えの中に、バリアフリー社会の実現に向けたヒントが隠されていると考えています。

 

  • 『福島研究室 マンスリーレポート』

http://bfr.jp/report/001.php
 

福島研究室からは、さまざまなレポートが配信されています。是非、ご覧になられて、バリアフリーの形を、共に考えてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

東京大学先端科学技術研究センター 福島研究室『バリアフリープロジェクト』

http://bfr.jp/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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