続夏風邪注意報と自家製のしば漬け

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第218回

 芸能界は連日、スキャンダル、国際情勢も緊張状態が続く中、天候もなんだか変ですよね。北海道はかつてないほどの冷夏に見舞われているというし、西日本は熊谷並みの猛暑になったり。なんだか激しい夏ですね。

 そんな今年の夏はみなさん、考えている以上に体が疲労していることが予想されます。前回ご紹介した喉にくる夏風邪もあちらこちらでかかっている人に遭遇したり、長引かせてしまっている人が多いようです。

 そして・・・この暑さと湿度の高さ、無意識に蓄積している疲労が体に影響を与えているのが免疫力、抵抗力の低下です。そんなことから喉風邪などで薬を飲んでいる人は風邪が治る一方で、菌を薬で抑えることで体調のバランスを保っている健康に必要な菌も殺してしまったりといったことから新たな症状を発症してしまっている人も多いようですよ。

赤紫蘇の葉

梅干しなどに使われますね…

 そこでいづれにしても基本的な免疫力や抵抗力を高めておくことは大事!ということで、この時期にやっていただきたい、病気に対する予防にもなる免疫力をアップ(免疫力アップは抵抗力アップにもよい効果があります!)食材を改めてご紹介したいと思います。

 まず入手がしやすい食材としてトマトやにんじん、緑黄色野菜など定番のものがあります。がこれらを超えておススメしたいのが免疫力アップだけでなく、食欲アップもあるシソ!

 購入しやすいものとして大葉がありますが、この時期手に入るのであれば赤紫蘇がおススメです。因みに両者の違いは基本的なビタミンAやビタミンCといったビタミン類やカルシウムなどのミネラルが含まれている点を踏まえた上で、赤紫蘇には大葉にはないシソニンというポリフェノールが含まれていることです。シソニンはアレルギー対策に効果があるといわれているので今の時期に購入して、塩漬けなどして年間使えるようにしておくのもいいですね。因みに大葉に多く含まれているビタミンAも免疫力が落ちることで弱まる粘膜の抵抗力をパワーアップするので年間を通じて定期的に摂取されることをおススメします。

 ということで今回は年間通じて入手が可能な大葉については置いておいて、ほとんどの場合に今しか市場に出回っていない赤紫蘇のおススメレシピを!

 一般的には赤紫蘇というと梅干しを漬ける際に使う色付け用なイメージですか、赤紫蘇を煮だして、レモンとお砂糖で味を調えて作る赤紫蘇ジュースいいですよ。ネットにレシピもたくさんアップされていますし、子供からお年寄りまでみなさん、楽しむことができるのでぜひ見てみてください。子供たちが好きなカキ氷のシロップとしても色がキレイでいいですよ。また甘いものが・・・という方はぜひ、こちらを!!キュウリやナス、茗荷、生姜などお好きな素材で浅漬けを作り、その後に塩もみをして色出しした赤紫蘇とみりん、お酢を和えて自家製のしば漬に。こちらはシンプルにしば漬けとしていただいてもいいですし、細かく刻んで茹でたまごとマヨネーズと和えて和風タルタルソースにするのも美味しいですよ!

 その他、ビタミンCや免疫力アップによいといわれる栄養素のサプリメントを摂取するのももちろんおススメですし、疲労の自覚がある場合は無理をせず、睡眠を充分にとることも有用です。

 気象状況など稀有な夏になりそうな感じではありますが、各々の生活は粛々と、健康を心がけてお過しくださいね。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。手がけた商品、書籍は多数。
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