『介護ロボット』

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『介護ロボット』

 

『介護ロボット』には、医療機器、福祉機器、介護機器などに分類されるものが含まれます。
 

『介護ロボット』は、『介護支援ロボット』や『介護福祉ロボット』などと呼ばれ、さまざまな業界の定義で解釈されています。例えば、「何がロボットか?」、「どこまでがロボットなのか?」についても明確な線引きがないため、「センサー機能があれば、ロボットなのか?」という問いにも答えがありません。

 

Photo by Plutor


現在、ロボット産業は目覚ましい研究開発がされており、今後も、今まで世の中に存在しなかったロボットが次から次と登場することでしょう。それに伴い、『介護ロボット』に関するさまざまな規格が整い、『介護ロボット』の定義も明確になってくると思われます。『公益社団法人かながわ』の福祉サービス振興会介護ロボット推進本部では、『介護ロボット』を、下記のように分類しています。

 

  • 『介護ロボット』の分類

(1)介護支援型

移乗・入浴・排泄など介護業務の支援をするロボット

 

(2)自立支援型

歩行・リハビリ・食事・読書など介護される側の自立支援をするロボット

 

(3)コミュニケーション・セキュリティ型

心や体を癒してくれたり、見守りをしてくれるロボット

 

  • 『介護ロボット』一覧

http://www.kaigo-robot-kanafuku.jp/article/13975190.html

 

『介護ロボット』が注目されている背景には、日本が、世界に例をみないスピードで高齢化が進行していることがあります。今後、総人口が減少するなかで、高齢者の人口に占める割合は上昇を続け、2015年には26%、2055年には40.5%に達し、2.5人に1人が65歳以上となることが予測されています。

 

急速に高齢化が進展しており、要介護高齢者も増加し続けているなかで、地域における介護・医療システムのあり方や、介護現場においての人材を取り巻く様々な課題がクローズアップされており、良質な介護サービスの充実に向けた取り組みが求められています。

 

そこで『公益社団法人かながわ福祉サービス振興会』では、「介護分野が抱える様々な問題解決」と「新産業の育成」の2つを目的として、高齢化社会の福祉のあり方を考えています。

 

こうした『介護ロボット』を上手く取り入れることで、誰もが快適で心地いい日々が過ごせる社会になることを願っています。

 

※参考資料:

『公益社団法人かながわ』

http://www.kaigo-robot-kanafuku.jp/category/1438992.html

 

『介護ロボット』一覧

http://www.kaigo-robot-kanafuku.jp/article/13975190.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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