選んで使おう!『筆談グッズ』

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選んで使おう!『筆談グッズ』

 

筆談をされたことはありますか?

 

区役所などの公共施設、デパートの受付などには、『筆談グッズ』が常備されていて、適宜、係員が筆談でコミュニケーションをとっています。

 

Photo by MrJamesBaker


 
筆談グッズは、主にミニタイプの黒板が多いのですが、日々、メモのように使えて便利な持ち運べるタイプや、ワンプッシュで消すことができるものなど、さまざまな種類があります。用途に合わせて、選んで使うとより便利でしょう。

 

こうした『筆談グッズ』など、聴覚障碍のある方の為に、聴くためや見るためのさまざまなサポートアイテムを揃えているのが、『聴覚障碍支援用品ガイド』のホームページです。

 

  • 『聴覚障碍支援用品ガイド』

http://haya.moo.jp/nancho/index.html

 

会話に不自由を感じる聴覚障碍をお持ちの方が、一番良く使う意思疎通の方法『筆談』。

 

  • 『筆談』の利点とは?

(1)内容が間違いなく伝わる

(2)記録が残る

 

ただし、一般的な紙と筆記具を使った筆談では、かなりの枚数の紙が無駄になりますし、記録が残るので、気楽な会話が出来にくいというマイナス面もあります。そんな難聴者の方が紙を使わずに気楽に書け、書いたらサッと消すことの出来る文房具が、『筆談グッズ』です。

 

『聴覚障碍支援用品ガイド』から、『筆談グッズ』の一部をご紹介しましょう。

 

  • 『ジッキー スーパーライトBR』

マグネットの付いたペンで、ボードをタッチしてなぞることにより、パネル内部のマイクロマグネットを上面に吸着することにより描画できる磁気式のメモボードです。手や部屋を汚さない、クリーンなコミュニケーションが可能です。黒赤2色が使えるタイプもあります。

 

  • 『ジッキー メモレ ワンタッチ消去式』

通常の磁気式のメモボードですが、最大の特徴はワンタッチ消去ができることです。書いたものを消すときに、通常は、ボードの裏側からマグネットペンの腹でこする必要がありましたが、これは、ボタンを押す操作だけで消去できます。ただし、一部分だけ消したいときに、部分消しができないことと、ボート自体が重い特徴があるので、使い方や場所に工夫が必要です。

 

  • 『「電子メモパッド」ブギーボードJOT  BB-4』

感圧式の『液晶パネル』を用いた『電子パッド』です。専用スタイラスペン以外でも書くことができますし、筆圧によって濃淡や太さに変化がつけられます。とても軽いので、難聴者の方が、筆談で長時間使用していても疲れにくい利点があります。背面が黒で描画色は白色なので、好みが分かれるかもしれません。

 

ご自分が使いたい内容に応じて、さまざまな『筆談グッズ』から選び、快適にコミュニケーションをとれる工夫をされてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『聴覚障碍支援用品ガイド 筆談グッズ』

http://haya.moo.jp/nancho/hitudan.html

『聴覚障碍支援用品ガイド』

http://haya.moo.jp/nancho/index.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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