全国で開催!『精神・発達障害者しごとサポーター養成講座』

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全国で開催!『精神・発達障害者しごとサポーター養成講座』

 

Photo by Honou


『精神・発達障害者しごとサポーター養成講座』は、一般の従業員の方を主な対象とした、精神障害、発達障害について正しく理解し、職場における応援者(精神・発達障害者しごとサポーター)となっていただくための講座です。
平成29年秋より、厚生労働省・労働局・ハローワークによって、全国で開催されています。
 
 

精神障害や発達障害のある方々の雇用は、年々増加しています。こうした障害をお持ちの方々が安定して働き続けるためのポイントのひとつは「職場において同僚や上司 がその人の障害特性について理解し、共に働く上での配慮があること」です。

 

しかし、企業で働く一般の従業員の方が、障害等に関する基礎的な知識や情報を得る機会は限られていました。そこで、厚生労働省によって、『精神・発達障害者しごとサポーター養成講座』が開催されることになったのです。

 

  • 厚生労働省『精神・発達障害者しごとサポーター養成講座』

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000170029.pdf

 

『精神・発達障害者しごとサポーター養成講座』とは?

・内容

(1)「精神疾患(発達障害を含む)の種類」

(2)「精神・発達障害の(予定)特性」

(3)「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」 等について

・特長:

精神・発達障害についての基礎知識や一緒に働くために必要な 配慮などを短時間で学ぶことができます。

・講座時間

90~120分程度(講義75分、質疑応答15~45分程度)を予定

・受講対象

企業に雇用されている方であれば、どなたでも受講可能です。

・主催者

厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク

 

「精神・発達障害者しごとサポーター」は特別な資格制度等ではありません。受講によって、 職場の中で障害のある方に対する特別な役割を求めるものでもありません。「精神・発達障害者しごとサポーター」の養成は、広く職場における精神障害、発達障害に関する正しい理解の浸透を図り、精神・発達障害者にとって働きやすい職場環境づくりを推進し、「障害をお持ちの方と共に働くことが当たり前」の社会になることを後押しすることを目的としています。

 

<注意点>

※今現在、障害のある方と一緒に働いているかどうか等は問いません。

※講座の開催日程は、『都道府県労働局職業安定部職業対策課』にお問い合わせください。
※受講された方には、「精神・発達障害者しごとサポーターグッズ」を進呈予定(数に限りがあります)。

※事業所への出前講座もあります(ハローワークから講師が事業所に出向きます。また、精神・発達障害者の雇用でお困りのことがあれば、『精神保健福祉士』や『臨床心理士』の有資格者などに相談できます。
※ 詳しくは『都道府県労働局職業安定部職業対策課』にお問い合わせください)

 

※参考資料:

厚生労働省『精神・発達障害者しごとサポーター養成講座』
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000170029.pdf

東京都労働局

http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/news_topics/houdou/_122834/170823_002.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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