命をつなぐ『こども宅食』

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命をつなぐ『こども宅食』

 

『こども宅食』は、東京都文京区と5つの非営利団体が共同で運営している、生活の厳しいひとり親家庭など、1,000世帯のご自宅に1~2ヵ月に一度、食品を届けて、それを切り口に、こどもの貧困問題を解決する、新しいセーフティネットを創る活動です。

 

  • ふるさとチョイス『こども宅食』

https://www.furusato-tax.jp/gcf/155

 

日本のこどもの貧困は、親も子も隠そうとするので、周囲からは見えない、誰も気づかないことが大きな問題になっています。だから従来の自治体の「申請してくれたら、相談に乗りますよ」という形ですと、場合によっては、行政の支援すら届かない状態になってしまいます。

 

Photo by USDAgov


待っているだけでは、こどもたちを救うことができない、誰かが、何かの形で支援を届けにいき、こどもたちが抱えている課題に、一刻も早く気付かないといけない・・・。
相談窓口で待っているだけではなく、自分たちから、食べ物を届けにドアをノックしにいくことで、つながりを作っていくことができないかと考え、作られたのが『こども宅食』です。

 

まずは、小さな成功事例をつくることから始め、同じ仕組みを、全国に広げようと取り組んでいます。

 

『こども宅食』には、企業などからも、食糧だけではなく「熱さまシート」などの衣料品などが寄付されています。また、ふるさと納税という形で、皆様からの支援を呼びかけています。

 

相談窓口を設置しているのだから、後は申請してくる方々の問題だとするのではなく、自らで解決の糸口をつかめないこどもたちには、こちらから出向いていく。それも行政にお願いしたい大切な仕事だと考えます。『こども宅食』の取り組みが成功し、すべてのこどもたちが、笑って毎日を過ごせる社会を実現していくことを願っています。
 

※参考資料:

・ふるさとチョイス『こども宅食』

https://www.furusato-tax.jp/gcf/155

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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