みんなの願い『義足の図書館』

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みんなの願い『義足の図書館』

 

『義足の図書館』をご存知ですか?

 

義足で走る際使用する用の『板バネ』は、1本あたりの値段が約20万~60万円と高価にも関わらず、ユーザーが試し履きできる場所はほぼなく、事前に使ったことのない方がほとんどです。

 

また、安全面に配慮して陸上競技場など障害物のない安定した場所が必要となります。また、誤った装着が怪我の元となるため、専門の『義肢装具士』の同伴が必要となります。

 
こうした要因から、健常者にとって当たり前の「走る」という行為が、義足歩行者にとってはとてもハードルの高いものとなってしまっています。
 

「走る」いう行為が、義足歩行者にとってはハードルが高い理由とは?

(1)「義足の作り」

(2)「価格」

(3)「環境」

 
そこで、クラウドファンディングで多くの方から寄付をあつめ、「もう一度自分の足で走ってみたい」と思っている子どもから大人まで、全ての義足歩行者を対象とした、世界初の『競技用義足』の貸し出しシステムが『義足の図書館』なのです。

 

  • 『義足の図書館』

https://readyfor.jp/projects/12669

 

Photo by familymwr


一般的な『義足』は、断端(切断部)を収納する『ソケット』と『切断レベル』に応じて必要となるパーツを組合わせて製作されているもので、歩行用として使われているものがほとんどです。

 

一方、走る時に使用する『義足』は『板バネ』と呼ばれ、スキー板を折り曲げたようなもので、走行時かかる荷重で『板バネ』がしなり、反発力を活かした作りになっています。

 
 
「学びたい」と思う全ての人々が、自由に本を手にすることができるように、「走りたい」と願う全ての人々が、自由に、競技用義足を手にすることができるそんな空間を目指して、『義足の図書館』は、さまざまな活動に取り組んでいます。

 

『義足の図書館』では、自分に合った義足を見つけ装着したら、後はトラックで自由に走り、帰るときに返却するだけです。親御さんは、お子さまが走っている姿を側で見ていることもできます。

 

みんなで、『義足の図書館』の活動を応援し、一人でも多くの「走る」喜びを感じる方を増やしていきましょう!

 

※参考資料:

『義足の図書館』

https://readyfor.jp/projects/12669

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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