学ぼう!『障害福祉サービス』

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学ぼう!『障害福祉サービス』

 

『障害福祉サービス』には、さまざまな種類があります。

 

  • 『障害福祉サービス』とは?

身体や精神に障害のある方や特定の疾患のある方が、地域のなかで生活を続けていけるよう、支援するサービスのこと。
自宅や施設での介護や自立訓練などのさまざまなサービスを、原則として利用料金の1割負担で受けることができます。厚生労働省が定めた『障害福祉サービス』を分かりやすく一覧表にしているのが、『ニチイの介護サイト』です。

 

  • 『ニチイの介護サイト』

http://www.nichii-kaigo.jp/basic/welfare/

 

Photo by Honza Soukup


『障害者総合支援法』におけるサービスは、個人の状況をふまえて決定される『障害福祉サービス』と、市町村の創意工夫によって柔軟に決定される『地域生活支援事業』の大きく2つに分かれます。

 

日本の障害者数は、約740万人。そのうち『障害福祉サービス』を利用されているのは、約70万人といわれており、サービス利用率は全体のわずか9%程度に留まっています。(内閣府と厚生労働省の平成24年4月の発表データにより)。

 

サービスを利用できる当事者や、そのサービスを調整する『ケアマネジャー』や『ソーシャルワーカー』といった福祉のプロといわれる方々の間でも、『障害福祉サービス』のしくみはまだあまり知られていないのが現状です。ただし、実際に利用された方の声に耳を傾けてみると、『障害福祉サービス』の重要性に気づくことができます。

 

自分だけではなく、家族や友人など、すべての人が関わる可能性のあるのが障害です。『障害福祉サービス』は、生活を支援する有効な社会資源です。いつ身近に起こるかわからないからこそ、そのとき慌てないために必要な知識を身につけておきましょう。

 

※参考資料:

『ニチイの介護サイト』

http://www.nichii-kaigo.jp/basic/welfare/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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