相談しよう!『依存症』

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相談しよう!『依存症』

 

好きなことに集中して突き詰めていくこと、それ自体は悪いことでは無いのですが、日常生活や人間関係が破綻するまでのめり込んでしまうような場合は、もしかして『依存症』ではないのか?と自分を疑ってみることが必要です。では、そもそも、『依存症』とは一体どんなことなのでしょうか?

 

『依存症』とは?

・特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になる

・繰り返す、より強い刺激を求めてしまう

・いつも頭から離れないなどの特徴がだんだんと出てくる

 

(1)「物質」への依存

アルコールや薬物といった、精神に依存する物質を原因とする依存症状です。依存性のある物質の摂取を繰り返すことで、以前と同じ量や回数では満足できなくなり、次第に使う量や回数が増えていきます。使い続けなければ気が済まなくなり、自分でもコントロールできなくなってしまいます。※一部の物質依存では使う量が増えないこともあります。

 

(2)「プロセス」への依存

物質ではなく特定の行為や過程に必要以上に熱中し、のめりこんでしまう症状です。

 

  • 『厚生労働省 依存症』

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html

 

Photo by tsearcher2011


『依存症』は、行為を繰り返すことによって脳の状態が変化し、自分で自分の欲求をコントロールできなくなってしまい、その行為を第一に考えるようになってしまい、他のことがおろそかになり、社会生活をしていく上で優先しなければいけない色々な活動を選択することができなくなります。結果、自分や家族の健全な社会生活に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

『依存症』の悪影響とは?

・睡眠や食事がおろそかになり、本人の健康を害す

・嘘をついて、家族との関係を悪化させる。

・仕事や学校を休みがちになり、続かなくなる。

・隠れて借金をしたり、お金を工面するために手段を選ばなくなる

・本人の身体や心に悪影響を及ぼします

 

『依存症』の治療方法とは?

・依存する行為を、止め続けることが大切です

・正直に自分の気持ちを言える場所があることや、孤立しないことが大切です

・誰にでもなってしまう可能性のある病気であり、決して恥ずかしいものではありません

・本人や家族だけで抱え込まないで、早めに専門の機関に相談しましょう

 

『厚生労働省 依存症』のホームページでは、『依存症』の相談窓口もたくさん設置されています。悩まれている方は、一人で抱え込まずに、是非、相談されてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『厚生労働省 依存症』

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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