睡眠負債を減らす方法

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第223回

 2週続けての週末台風、みなさんがお住まいの地域は大丈夫でしたか?大きな災害に見舞われた方はもちろんのこと、水が溢れたり、水場の近くにお住まいの方も大きな不安を感じて過ごされたことと思います。お見舞い申しあげます。

 そして衆議院選!!予想通りといえば予想通り、激戦といえば激戦な戦いでしたね。みなさんが投票された方は当選されましたか?

 さてそんな今回の選挙でも大活躍だったのが自民党の小泉進次郎さん。なんと平均睡眠時間は3時間だそうです。ナポレオンの例もあるので必要睡眠時間は人によってまちまちですが、体は大丈夫なのでしょうか?人事ながらちょっと心配になってしまう睡眠時間です。

すやすや寝る子供

すやすや…

 そこで今回ご紹介したいのが睡眠負債の返済ではありませんが(笑)、負債を貯めないための睡眠改善策!!

 最近は睡眠に関しても様々な研究や取り組みが進んでおり、昔なら理想といわれた8時間睡眠も質が伴っていなければ負債を作ってしまっていることや寝だめは返って生活のサイクルを壊すので体によくないといったことが解ってきたりしています。更に昼寝用の部屋を社員の福利厚生に用意したり、海外のシエスタのように就業時間内に昼寝の時間を導入している企業も出て来ています(少し脱線になりますが、睡眠中に料理をしたり、食事をしたりしてしまう「睡眠関連摂食障害」の人も増えているそうで、一口に“睡眠”といってもいろんな話題が出て来ています)。

 そんな“睡眠トピック”の中でも最近よく耳にするのが“睡眠負債”です。その改善策としてまず挙げたいのが以前もご紹介した「無呼吸症候群」です。夜長時間寝ても、昼間眠くて眠くて仕方がない人やいびきが大きい人は要注意です。以前は男性に多いといわれていましたが女性でもなる人が増えているので、思い当たるところがある方は男女の違いなく一度調べてみてくださいね(内科で検査キットを出してくれます)。

 次に湯船に入るのが嫌いでシャワーだけで済ましがちな人。実はシャワーだけって結構、体は温まっておらず体は冷えままということが多いのです。体が冷えたままだと筋肉がなかなかリラックスしないので体の緊張がほぐれません。そうなると体と心は連動していますから、特に問題やストレスを抱えていなくても一日を過ごした緊張感などもほぐれないまま(=快眠に必要な副交感神経優位の状態に自律神経がシフトしない)寝ることになります。結果として、交換神経優位でも形としての睡眠に入ることは入りますが眠りが浅いまま時間が過ぎるだけ・・・など理想の睡眠が望めない可能性が高くなります。そこで出来れば湯船に入っていただきたいですが、お風呂にお湯をためるのが面倒くさいという方は洗面器にちょっと熱めのお湯をためて足を入れるだけでも違いますのでこれからの季節、少しでも体を温めて、リラックスさせてから眠ることを意識してみてください。

 そして最後に食事の仕方を!!なるべく・・・ということにはなりますが寝る前4時間は揚げ物やお肉、特にステーキや焼き肉といった消化負担の高いメニューを避けるのがよい睡眠を得るのによいといわれています。どうしても食べたい!!とか、お付き合いで食べなければならない・・・といった場合は最初にサラダなど酵素の多いものを食べたり(ただ生野菜を取り過ぎると体が冷えますので適度に)、消化を促進する胃腸薬やお茶などを食後に飲んで消化機能の負担を軽くするのもひとつです。

 他にもいろいろと改善案はありますが、まずはすぐできる3つの方法を!!

 ぜひこの秋は快眠の秋も過ごすようにしてくださいね。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。手がけた商品、書籍は多数。
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