一緒に楽しもう!『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』

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一緒に楽しもう!『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』

 

『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』を、ご存知ですか。

 

『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』とは?

海と人をつなぐ。
人と人をつなぐ。
みんなの心と心をつなぐ。

須磨ビーチを障碍のある方や、お年寄り、小さなお子様をお持ちの親御さんなど、みんなが気軽に安心して海水浴を楽しんでもらえるビーチにしたい・・・、そんな思いで始まったプロジェクトです。

 

  • 『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』

https://peraichi.com/landing_pages/view/sumamap

 

『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』は、12名の有志メンバーから成る、神戸・須磨ビーチにゆかりのあるボランティア団体によって進められています。障碍者、ライフセーバー、海の家のオーナー、報道関係者、サラリーマン、医師、看護師、公務員、普段全く異なる職業や立場のメンバーです。

 

Photo by hirotomo


『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』のきっかけは、実際に車いすでビーチを訪れたことでした。車いすやベビーカーでは、海岸には来られても砂浜の上は進めないため波打ち際になかなかアクセスできません。「海に行っても海に近づくことができないので、そもそも海に行く選択肢が無かった」という声も多く聞かれました。

 

また、障碍者の弟をもつ男性は「『海に行きたい』というとお父さん、お母さんが困るから、子どもの頃からずっと言うことを我慢していた」と話していました。 車いす、ベビーカーということで、ビーチを楽しむことを諦めている方はたくさんいるのです。

 

障碍者の皆さんやご家族の皆さんが、海に遊びに行くことを諦めずに、一緒に、目の前の、砂浜というバリアを打ち破るために、『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』は、さまざまなチャレンジを続けています。

 

須磨のある神戸市は、平成29年の主要施策の1つとして、「ブルーフラッグ取得に向けた海岸利用状況調査・ごみゼロナビゲーション活動等の実施」を挙げています。『ブルーフラッグ』とは、ビーチ・マリーナの国際環境認証で、取得には地元自治体やビーチ、マリーナの管理・運営者等が中心となり、主に4つのカテゴリー(水質、環境教育と情報、環境管理、安全)において設定された33の基準を達成することが求められます。

 

今後、神戸の須磨の海はさらに環境整備に向かっていくことが期待されます。ユニバーサルビーチ実現に向けた追い風をさらに大きなムーブメントにするために、皆さんに私たちの想いを知ってほしいと願っています。

 

『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』では、ユニバーサルビーチ実現に向けた活動に取り組んでいます。そのひとつとして、日本で初めてビーチマットを導入しました。ビーチマットがキッカケとなり、障碍の有無にかかわらず、みんなで声を掛けあえる “真のユニバーサルビーチ”を目指します。

 

ビーチマットの設置やユニバーサルデザイン化の波を他の海水浴場・ビーチと連携しながら日本全国のビーチへと広げていく『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』の活動に、これからも注目していきたいですね。

 

※参考資料:

『須磨ユニバーサルビーチプロジェクト』

https://peraichi.com/landing_pages/view/sumamap

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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