公用語は手話!『Sign with Me』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

公用語は手話!『Sign with Me』

 

公用語を「日本手話と書記日本語(筆談)」とするスープカフェとして、2011年12月27日に東京都の本郷に誕生したのが、『Sign with Me』です。

 

  • 『Sign with Me』

http://signwithme.in/

 

『Sign with Me』は、「憩い」「学び」「相談」の調和した知的食空間として、そして「スープ」「スイーツ」を通して手話空間を楽しむ場を提供する新たなカフェです。また、女性がひとりでも気軽に白いごはんを食べられるカフェでもあります。

 

視覚言語である手話をポジティブに連想させるカフェをイメージして命名した『Sign with Me』は、お店のロゴの『g』の中に目アイコンがあります。これは、目で生きるという意味が込められています。ろう者か聴者かに関係なく、交流や相談をし合う中で新しい考え方を生み出せる場になることを願っています。『Sign with Me』のスタッフの方に声掛けをするコツは、肩をトントンすることです。ぜひ、手話や筆談で、語り合いましょう!

 

Photo by adactio


オーナーが『Sign with Me』を開こうと思った背景には、障碍のある方の就労に関する厳しい現実があったからです。障碍のある方が、自尊心を持てる社会はどうすれば実現するのか、障碍のある方が「ありがとう」と言われる社会は、どうすれば実現できるのか。幾度の挫折から手話カフェ『Sign with Me』を開業した軌跡を、ろう者のオーナーが語る本『Sign with Me』もAmazonで販売中です!是非一度、読まれてみてはいかがでしょうか。

 

2017年のCharedoの更新も、本記事で最後となりました。
本年もお読みいただき、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

※参考資料:

『Sign with Me』

http://signwithme.in/

 

  • 書籍:店内は手話が公用語『Sign with Me』

https://www.amazon.co.jp/%EF%BC%B3%EF%BD%89%EF%BD%87%EF%BD%8E-%EF%BD%97%EF%BD%89%EF%BD%94%EF%BD%88-%EF%BC%AD%EF%BD%85-%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%9F%B3-%E5%8C%A1%E8%A3%95-ebook/dp/B00FKQIHT0/ref=as_li_ss_tl?_encoding=UTF8&qid=&sr=&&linkCode=sl1&tag=swm1227-22&linkId=6b2cc0b355b79752947fc9910645b32b

 
ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする