『Fact Check 福島』

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『Fact Check 福島』

 

Photo by kanegen


福島をめぐるデマを根絶し、デマにもとづく差別をなくしたいという思いから、『一般社団法人シノドス国際社会動向研究所』によって、『STOP福島関連デマ・差別』というプロジェクトが立ち上がりました。『Fact Check 福島』というホームページで、本当の福島の姿を多くの方に知ってもらうための活動に取り組んでいます。

 

  • 『Fact Check 福島』

http://fukushima.factcheck.site/

 

『Fact Check 福島』が取り組んでいることとは?

 

1.「デマ・差別」事例を収集する「Fact Check」

これまで、福島に関する「デマ・差別」の被害にあった人びとの多くは泣き寝入りをし、加害者は言いっぱなし、やりっぱなしでいました。その一方で、「デマ・差別」を継続的に追いかけている人は少なく、存在しても、それぞれの頭のなかに記憶されているに過ぎません。「デマ・差別」の被害が社会で共有されず、「無かったこと」とされてしまわないように、「デマ・差別」の事例を集め、いつ、どこで、だれが、どのような「デマ・差別」をつくってきたのか明らかにすることで、その傾向を把握し、解決のきっかけをつくることを目指します。

 

2.この6年で分かってきた科学的知見や情報をまとめる「基礎知識」

「福島の放射線のことは誰も答えがわからない」「専門家によって答えがバラバラなんだよね」「多様な議論が大切だ」「漠然とした不安を科学的な見解で否定するな」といった定型句を、しばしば耳にします。もっともらしい文句ですが、すでに解決している問題を、あたかも解決していないかのように見せかけたり、誤った事実認識に基づく「デマ・差別」を正当化・拡大したりする役割を果たしています。明確になった科学的知見として共有すべきものは何か、知見や情報をまとめ、誰でも参照できるようにして、「デマ・差別」が「デマ・差別」たる根拠を明確にすることに役立てます。

 

3.専門家インタビューや調査レポートなど「記事・寄稿」

明確になった科学的知見の手続き内容や、科学的に明確ではないことの見通しなど、専門家の言葉を通して多くの人が理解するきっかけをつくります。

 

『Fact Check 福島』の発信に基づいて、福島の問題を正しく知り、みんなで正しい情報を共有し、現状を理解していく土壌づくりを応援していきましょう。

 

※参考資料:

『Fact Check 福島』

http://fukushima.factcheck.site/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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