インフルエンザと微熱

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第229回

 今週も寒いですねぇ・・・そしてまたまた降雪が凄いことになっておりますが、みなさまがお住いの地域は大丈夫ですか?東京は世田谷など住宅街はなかなか氷になった雪が解けないようですが、いつものことで銀座は海が近いせいか割と早くすべて溶けきってしまいます。

 そして今週は節分で始まった一週間ですね。節分を前後に小泉今日子さんの爆弾宣言があったり、有賀さつきさんの訃報があったり、彼女たちよりもちょっと年下の私にとってはいつもテレビの中で見て、憧れていた方たちの人生がまさかこうなるとは!という展開で、本当に人生って解らないなぁと思う今日この頃です。

ベッドの上で寝る女性

しっかり休息!

 さてそんな寒さの中、みなさん、インフルエンザにかかられていて大変ですよね。中にはインフルではないけど肺炎にかかったという知人もいて、本当にこの時期は毎年怖かったり、心配だったり。みなさんは大丈夫ですか?

 そんな中、今年は“隠れインフルエンザ”とも呼ばれる熱が出にくいタイプのB型も流行っていますが、それとは別に本来であれば高熱が出るタイプのインフルエンザに感染していても熱があがらないことでこじらせてしまったり、場合によっては重篤な状態になってしまうことが高齢者の場合、ままあるのだそうです。

 どういうことかというと、熱が出るというのは簡単にいうと体が菌やウィルスに抵抗して戦うという状態なわけですが、免疫力や抵抗力が弱っている高齢者の場合、“戦い力も低下”している場合が多く、熱が出にくいことが多いのだそうです。結果、微熱なので特に病院に行くこともなく気づいた時には大変なことになっていると・・・

 ただこれは中高年でも免疫力や抵抗力が下がっていれば同じことが起きる可能性があるので若さを過信しては危険です。

 対策としてはまずなんといっても十分な休息をとること。睡眠不足は免疫力や抵抗力だけでなく体力や気力低下の大敵です。それから体を冷やさないこと、冷えをとること。理想は毎日お風呂に入ることですが、シャワー派という方はこの時期だけでもバケツでできますので“+足湯“にされることをお勧めします。

 次に体の内側から体をあたため、免疫力や抵抗力を高めること。例えばにんにく、ねぎ、しょうがといった薬味などを意識して食事に取り入れるだけでも違いますし、冬場の白い野菜である大根や白菜なども免疫力を上げる効果があるといわれています。その他にアスパラガスやブロッコリー、かぼちゃなどもいいといわれていますので積極的に食べるようにしてみてくださいね。あと絶対に忘れないでほしいのがビタミンC!!果物よりも野菜から摂る方がヘルシーですので小松菜や蕪菜、大根葉などがお勧めです。あとビタミンCは水溶性でこまめに摂る方が効果的なのでサプリメントでの摂取もいいですよ。

 もうひとつはシナモンの活用です。これは外でコーヒーなどを飲む際に活用していただきたいことなのですが最近はコンビニコーヒーのところにもシナモンパウダーおいてありますよね?あれをコーヒーにひとふり、ふたふりするだけでただコーヒーを飲むのとでは大きな違いが出てくるんです。シナモンは食材の中でももっとも体を温めるといわれている食材のひとつなのでぜひこちらも意識してみてくださいね。

 そして最後に、特に高齢者が家族にいらっしゃる方は微熱に気をつけてあげてください。直近に人の多いところに行ったとか、周りの人が風邪を引いているとか、少しでも思い当たることがあればまずは受診をお勧めします。何も感染していないということであれば休息をとって、栄養をしっかりとってもらえばいいですし、万が一感染していた場合は早期発見早期治療で大事にいたらないで済みます。

 まだしばらく寒さが続きそうですが、がんばりましょう!

※本記事はインフルエンザ、肺炎等が治ることを保証するものではありません。症状を感じた場合は医師への受診をお勧めします。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。手がけた商品、書籍は多数。
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