知っておこう!『仕事中や通勤中の怪我』

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知っておこう!『仕事中や通勤中の怪我』

 

一日のうちでも、仕事をしている時間は長いので、ときにはケガをしてしまうこともあります。そんなときは、慌てず冷静に、適切なところに申し出て処理をしましょう。自分だけの責任で解決して後で問題になっても困りますし、また、仕事中には、さまざまなサポートがありますので、自分だけで抱え込まずに、そうした適切なケアを受けることもできます。

 

『全国健康保険協会 愛知支部』のホームページでは、仕事中の怪我について、分かりやすく説明されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

  • 『全国健康保険協会 愛知支部』

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/aichi/cat080/seido/1674-31869

 

Photo by Daniel E Lee


仕事中や通勤途中に被ったケガは、労災保険の給付対象となりますので、健康保険を使用することができません。これは、法律で定められています。仕事中や通勤途中に被ったケガの治療については、負傷された方自身、又は、会社が、労災保険と健康保険のどちらを使用するか選択することはできず、必ず労災保険へ手続きを行うことになります。

 

もし、誤って健康保険を使用した場合は、『全国健康保険協会』が負担している医療費(7割)を、協会けんぽへ返してから労災保険へ請求する手続き、又は、医療機関において労災保険に切替する手続きのいずれかを必ず行わなければなりません。

 

特に、医療費の7割を協会けんぽに返してから労災保険へ請求する手続きは、一時的に全額自費扱いとなるため、負傷された方自身にとって大きな負担になります。そのため、医療機関で受診される際には負傷した原因を詳しく伝え、最初から労災保険扱いで診療を受けていただくようご注意ください。

 

ケガをしたときは、一刻も早くケアをすることが大切です。そのためにも、仕事中の怪我の場合は、どんな風に、どこへ相談したらいいかを、普段から、職場や家庭でも確認しておくように心がけておくと、いざというとき安心ですね。

 

※参考資料:

『全国健康保険協会 愛知支部』

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/aichi/cat080/seido/1674-31869

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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