家族でケアしよう!『もの忘れ外来』

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家族でケアしよう!『もの忘れ外来』

 
公益財団法人『認知症の人と家族の会』は、1980年に結成されました。
 

Photo by Swallowtail Garden Seeds


もしも家族が『認知症』になったとしても、「同じ環境の仲間がいること」、「介護でつらい思いをしているのは自分だけではない」との思いは、生きる力になります。
そうした仲間や支援者とつながり、孤立することなく、『認知症』とともに生きることは、『認知症』に対する社会的理解や支援が進化していく中でも、変わらない一番大切なことです。
『認知症の人と家族の会』は、認知症でも安心して暮らる社会を目指し、啓発活動や認知症の人・家族への支援に取り組んでいます。

 

長い活動の中で、仲間の輪は全国に広がり、今では全都道府県に支部ができて、『認知症』の人やご家族だけではなく、医療・介護の専門職の方や市民の方々も、広くご参加されています。

 

認知症の各支部では、『つどい』や『会報』、『電話相談』の3本柱の活動とともに、『認知症』への理解を広める啓発活動や行政への要望や提言にも取り組んでいます。

 

また、『認知症の人と家族の会』のホームページでは、全国の『もの忘れ外来』を調べることできます。
『もの忘れ外来(認知症外来を含む)』とは、患者さんのもの忘れが「老化現象による」ものか、「病気なのか」を診断し、治療する専門外来です。問診や検査などにより、認知症の診断を行います。

 

  • 『全国もの忘れ外来一覧』

http://www.alzheimer.or.jp/?page_id=2825

 

最近、物忘れがひどくなった、『認知症』の兆候があると感じた、またはそのご家族の方は、お一人で悩まずに、全国にあるお近くの『もの忘れ外来』を受診して、専門家にいち早く相談するようにしましょう。

 

※参考資料:

公益財団法人『認知症の人と家族の会』

http://www.alzheimer.or.jp/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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