迫力満点!『パラアイスホッケー』

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迫力満点!『パラアイスホッケー』

 

Photo by North Charleston


いよいよ本日から開催される『平昌パラリンピック』。その中でも活躍が期待されている『パラアイスホッケー』ですが、『パラアイスホッケー』とは、どんなスポーツなのでしょうか?

 

『パラアイスホッケー』とは?

下肢に障碍のある方のために、『アイスホッケー』のルールを一部変更して行うスポーツです。

(1)『スレッジ』と呼ばれるスケートの刃を二枚付けた専用の“そり”に乗って、左右の手にスティックを一本ずつ持ちながらプレーをします。

(2)試合は15分、3ピリオド制です。

(3)スティッックには、アイスピックとブレードがついています。“漕ぐ”動作で前に進んで、ブレード部分でパックを操り、パスを出したり、シュートを放ちます。

(4)『アイスホッケー』と同様に、ボディチェック(体当たり)が認められています。そのため、「氷上の格闘技」と呼ばれるほど非常に激しいスポーツです。

 

『パラアイスホッケー』の競技資格とは?

日本国内で開催される大会への参加は、男女、年齢、障碍の有無に関係なく、誰でも参加することが可能です。ただし、『パラリンピック』等の『国際パラリンピック委員会』(IPC)公式競技大会、および公認大会への参加は、通常のアイスホッケーの試合に出場できない永久的な障碍のある選手でなければならないと規定されています。また、現在は、競技普及の一環として、女性による国際大会への参加も認められています。

 

  • 『一般社団法人 日本パラアイスホッケー協会』

http://sledgejapan.org

 

『パラアイスホッケー』の歴史とは?

日本の『パラアイスホッケー』は、1998年の『長野パラリンピック大会』の開催に向けて、1993年に『日本身体障害者スポーツ協会』(公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会:JPSA)がノルウェーから講師を招き、『スピードレース』と『アイススレッジホッケー』(パラアイスホッケー)の講習会を実施したことから始まりました。1994年10月に日本最初の『アイススレッジホッケー』(パラアイスホッケー)競技組織である『長野スレッジスポーツ協会』(長野サンダーバーズ)が発足し、本格的な競技普及や強化活動がスタートしました。

 

『平昌パラリンピック』の活躍も期待されている、氷上の格闘技ともいわれる『パラアイスホッケー』を、是非、みんなで応援しましょう!

 

※参考資料:

『一般社団法人 日本パラアイスホッケー協会』

http://sledgejapan.org

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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