片手で挑戦!『片手クッキング』

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片手で挑戦!『片手クッキング』

 

障碍のある方も、クッキングに楽しんで取り組んでいただけるように、注目されはじめているのが『片手クッキング』です。

 

Photo by wuestenigel


脳卒中などの病気やケガなどで、片手が不自由になった方も、道具や調理方法の工夫しだいで、本格的な料理を作ることができます。さらに、料理を作ることは、手を使ったり、段取りを考えて頭を使ったりするため、脳によい刺激を与える効果があると、リハビリテーションの専門医もプログラムに取り入れています。

 

『NHKのあさイチ』でも、番組内で、実際に『片手クッキング』をしている女性を取材して、工夫や調理方法を伝えています。

 

『片手クッキング』

(1)まな板の下に、ぬれ布巾を敷して、すべり止めにする。

(2)まな板は、クギのついたものを使い、クギに食材を固定することで洗う・切る作業が安定する。

(3)肉などのすべりやすい食材は、キッチンばさみで切る。

(4)ゆで卵用スライサーを使えば、マッシュルームやキュウリなど、ほかの食材もきれいに切れる。

(5)炒めものは、具材をつかみやすいトングが使いやすい。

 

  • 『NHKあさいち 片手クッキング』

http://www9.nhk.or.jp/asaichi/archive/180315/3.html

 

また、『東京ガス』では、『片手でクッキング』の冊子を出して、『作業療法士』による料理体験会も開いています。冊子は、片手が不自由でも料理が楽しめるアイデアを紹介する内容で、『2020年東京五輪・パラリンピック』を前に、「共生社会」を実現させようとの取り組みで、社会福祉法人『横浜市リハビリテーション事業団』が監修しました。

 

『片手でクッキング』の冊子はカラーで20ページ、無料で、『東京ガス』のホームページから、ダウンロードできます。

 

  • 『東京ガス 片手クッキングレシピ』

https://www.tokyo-gas-2020.jp/challenge/

 

『東京ガス 片手クッキングレシピ』では、調理の工夫や便利な調理器具、料理のレシピも紹介されています。こうしたイベントは、『朝日新聞』でも紹介されました。

 

是非ご覧になってみて、料理に挑戦するきっかけづくり、リハビリのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『NHKあさいち 片手クッキング』

http://www9.nhk.or.jp/asaichi/archive/180315/3.html

『朝日新聞 片手クッキング』

https://www.asahi.com/articles/ASL283HN7L28UTIL00H.html

『東京ガス 片手クッキングレシピ』

https://www.tokyo-gas-2020.jp/challenge/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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