心込めて。『遺品整理士』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

心を込めて。『遺品整理士』

Photo by johnshepherd

 

日本は、『2030年問題』として、超高齢化社会が進んで、高齢者の2人に1人は孤立死になってしまう可能性があるとの統計が出ているといわれています。孤立死問題は、メディアや新聞、書籍など、さまざまな分野で注目を集めて社会問題となり、核家族化、超高齢化社会とともに、遺品整理の需要が増加すると考えられています。

 

そうした社会の中で、遺品整理業は、高齢化社会において今後さらに需要が高まるからこそ、専門的知識を習得し、適切な対応を行っていくことが求められています。

 

・命と向き合う

・共に生きている

遺品整理士の存在意義は、命を通じて、ひとりひとりと信頼や絆でつながっています。

 

現状は、『遺品整理業』に関する法整備がほとんど整っていないこともあり、不要品を不法投棄したり、不当に高額な料金を請求するような業者も少なからず存在しています。そこで『遺品整理士認定協会』では、『遺品整理業』の社会的役割と事業者数の増加によるモラルの低下を是正することを理念とし、業界の健全育成をはかるため、『遺品整理士養成講座』を運営するとともに、認定試験を実施することを目的として設立されました。

 

  • 『一般社団法人 遺品整理士認定協会』

http://www.is-mind.org

 

  • 『遺品整理士』の活動

1:残された想いを、ご遺族へ届ける

2:正しい知識を持ち、正しい対応を行う

3:事務の流れを把握し、実行する

4:遺品整理業界の健全化に貢献する

5:遺品整理の現状を把握し、行政へ働きかけを行う

 

社会の変化によって、今後さらに必要とされる資格のひとつである『遺品整理士』。生きた証を大切にする心を共有し、誠実に向かい合う社会づくりにとって、とても大切な仕事として、活動内容を多くの方に知っていただけることを願っています。

 

※参考資料:

『一般社団法人 遺品整理士認定協会』

http://www.is-mind.org
ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする