病院に相談しよう!『双極性障碍』

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病院に相談しよう!『双極性障碍』

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「この間はできていたのに、今回は同じようにすることができない」

「いつも会うたびに、様子が違う」

そんな方は、もしかすると『双極性障碍』かもしれません。

 

  • 『双極性障碍』(双極Ⅰ型障碍)の躁状態とは?

<躁状態のとき>

(1)ほとんど寝ることなく、動き回り続ける。

(2)多弁になって、家族や周囲の人に休む間もなくしゃべり続けて、家族を疲労困ぱいさせてしまう。

(3)仕事や勉強にはエネルギッシュに取り組むが、ひとつのことに集中できず、何ひとつ仕上げること ができない。

(4)高額な買い物をして、何千万円という借金をつくってしまったり、法的な問題を引き起こしたりする場合もある。

(5)失敗の可能性が高いことに次々と手を出してしまい、これまで築いてきた社会的信用を一気に失ってしまう。仕事をやめざるをえなくなることもある。

(6)自分には超能力があるといった、誇大妄想をもつケースもある。

 

<うつ状態のとき>

・うっとうしい気分が一日中、何日も続く。

・すべてのことにまったく興味をもてなくなり、何をしても楽しいとか、うれしいとう気分がもてなくなる。

・早朝に覚醒する。

・食欲が減退したり、進んだりする。

・体重が増減する、疲れやすい、やる気が出ない、自責感といった『うつ状態』の症状のうち、5つ以上が2週間以上毎日出ている状態。

  • 『厚生労働省 みんなのメンタルヘルス 双極性障碍』

http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_bipolar.html

 
 

気分がのらないから仕事も何もしたくないときや、とても人間関係に積極的になるなど、自分がコントロールできないほど気分が変化してしまうときは、『双極性障碍』かもしれません。家族や知り合いに相談し、そういうことがあるようであれば、一度、専門医を受診し、自分の状況を把握して、適切な治療を施しましょう。
 
 
 
※参考資料:

『厚生労働省 みんなのメンタルヘルス 双極性障碍』

http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_bipolar.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

 

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