社会でサポート!『子どもショートステイ』

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社会でサポート!『子どもショートステイ』

Photo by donnierayjones


仕事をしようと思っても、子育て中の方は、急な子どもの変化に対応するときの方法が見つけられず、就労機会をあきらめていらっしゃる方も少なくありません。

 

『子どもショートステイ』は、政府が推進している一時預かり事業の1つの形式のことです。地方自治体の主導によって、『乳児院』や『児童養護施設』などにおいて、一時的に子供を預かってもらう『子育て支援サービス』です。

  • 『育児ログ 子どもショートステイ』

http://ikuji-log.net/entry/about-kodomo-shortstay

 

政府が推進している『一時預かり事業』はいくつかあります。その中でも、『子どもショートステイ』の特徴は、子供が短期間ながら複数日の宿泊ができることです。
子育てをしていると、急用でお家を空けなければいけないときもあります。もし、それが遠方で何日もかかってしまう用事で、子供を連れて行くこともできなければ、誰かに預けて行くしかありません。もしも、近隣に頼れる人がいない場合に活用する『子育て支援の一時預かりサービス』が、『子どもショートステイ』です。
しかし、『子どもショートステイ』は、いつでも誰でも、どんな条件でも利用できるサービスではありません。利用条件などの詳細は、市区町村役所に問い合わせたり、各自治体のホームページでご確認ください。

  • 『子どもショートステイ』を利用のために必要な理由とは?

・養育者の出産、病気、看護、冠婚葬祭、出張などで家庭での養育が困難なとき

・養育者の育児不安、育児疲れ、看護疲れ等の身体上・精神上の理由で養育が困難なとき

・その他、とくに必要と認められるとき

  • 『子どもショートステイ』を利用できない理由とは?

(各地方自治体だけでなく、各施設によって独自に決められている場合があります)

・子どもがインフルエンザなどの感染症のとき

・子どもが医療的ケアや介助を必要とするとき

・子どもが極度の多動など、集団生活が営めないとき

・子どもの施設内での問題行動により、支障があるとき

・施設での受け入れ定員を超えたとき

 

子育ては、日々変化するもので、誰もが慣れているものではありません。大変な子育てによって心身が疲れ、事故や事件を引き起こしてしまうことも少なくありません。自分や家族だけでかかえこまずに、社会に相談し、適切なサポートを受け、みんなで協力しながら子育てしていきましょう。

※参考資料:

『育児ログ 子どもショートステイ』

http://ikuji-log.net/entry/about-kodomo-shortstay

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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