水分補給の落とし穴

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第309回

 ワールドカップのベルギー戦、残念でしたねぇ。。。実は私は寝てしまっていて、ふと目が覚めた際にスマホでヤフーニュースを見たら日本が2点入れているという速報が!!急いで主人も起こしてテレビをつけました。このまま頑張れればなぁ~と眠気と闘いながら見ていたのですがあっ、1点…2点…3点、あぁ。。。西野監督もおっしゃってましたが本当に世界の壁はむつかしいですね。

 さてそんなサッカー熱と同じくらいアツいのがこの気候!!

 連日、なぜ6月から毎日真夏日?というぐったりからの7月突入で慢性的な疲労感を感じてらっしゃる方も多いのではないでしょうか?夜も寝苦しいのでサッカーの影響だけでなく睡眠不足の方も多いと思います。そんな中で想像以上に不足してしまっているのが体内水分。“夏場はこまめに水分補給を”は昔からよく言われていることですが水分の摂り方に気をつけないと物理的には水分をと摂っているのに摂りえていないということがあるのでご注意を。

サッカーボールを蹴る少年

運動には水分補給を

 何かというと緑茶や紅茶、コーヒーなどの利尿作用の高い飲料を飲んでいる場合、ただでさえ不足している体内の水分をかえって排出してしまっていることがあるのです。むくみがちな方などはたんぽぽ茶など利尿効果のより高いものを常飲されている場合もあると思いますがそういった方はさらに注意が必要です。もちろん嗜好品として飲みたい気持ちが満たされることも大事なので、これらの飲料を全く飲んではいけないということではありません。飲んでもよいのでその間にお水を飲む習慣を取り入れたり、お水を飲むのが苦手という方は間に利尿作用の低い麦茶を飲むなど利尿効果の調節を試みるようにしてみてください。

 次に昨今、糖や脂肪の吸収を抑える効果が期待出来るサプリメントがいろいろと流行っていますが、食物繊維を摂取することでそれらの吸収を抑えるサプリなどを飲まれている方も注意が必要です。常日頃と食事内容や生活習慣、サプリメントの種類などは変えていないのに最近ちょっとお通じが固くなっていたり、詰まるような感じがする?という方は水分不足の可能性があるのでいつも以上にお水を飲むようにしてください。

 あっ、アルコールも要注意ですよ!!アルコール類は液体を飲んではいても水分補給になるとはいいがたいのです。特にこう暑いとビールが美味しくてぐいぐい飲んでしまうことも多いと思いますがあれは喉が潤うだけで、利尿効果からむしろ体内水分を奪うといっても過言ではありません。もちろん“気分”も大事なのでアルコール類を飲む場合は美味しく飲んでいただいて、同時にチェイサーを貰ってお水も飲むようにしてください。

 その他、夏場の“補給”事項としては塩分補給なども大事ですがまずは“無意識に陥ってしまっている水分不足”にご注意を!!!

 便秘や肌の乾燥などももちろん困りますが、熱中症などは命に係わる場合もありますし、夏場の水分不足で血液の粘度が増し脳梗塞や心筋梗塞の原因になることもあるといわれていますので意識して水分補給の時間をを生活の中に取り入れるようにしてください。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。手がけた商品、書籍は多数。
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