WHOが認定!『ゲーム障碍』

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WHOが認定!『ゲーム障碍』

 
 
 
『ゲーム障碍』を、ご存知ですか?

 

『ゲーム障碍』は、ゲームによってもたらされる中毒性疾患のことをいいます。

 

WHOでは、疾病や死因の『国際統一基準分類』として、世界の保健医療の共通語ともいえる重要な機能を持つ『国際疾病分類ICD』を発表しています。今回、10年来の検討作業を経て、『国際疾病分類ICD』の新しいバージョンが発表されました。改定される、新しいバージョンの『国際疾病分類ICD11』には、中毒性疾患である『ゲーム障碍』も含まれることになりました。

 

  • 『公益社団法人 日本WHO協会 国際疾患分類』

http://www.japan-who.or.jp/event/2018/AUTO_UPDATE/1806-3.html

 
 
今後は、2019年5月に開催される『WHO総会』で、参加メンバーに採択をあおぎ、実際には、2022年1月から正式に発効されます。

 

『国際疾病分類ICD』は、今後、『疾病負担統計』などにも適用するため、世界的な規模で周知し、今後の訓練や回復方法などに、世界的な規模で取り組んでいくため、今回の公表となったのです。

 

ゲームには、ひとりで楽しむものやグループで協力するもの、また、コツコツと育てていくものや戦うものなど、さまざまな形式が存在します。日常生活をしながら、趣味として楽しむのであれば良いのですが、ゲームもとてもうまく作られいて、ともすると、日々の生活よりも、ゲームの中で生きているのかと思うくらい没頭してしまう場合もあります。現代社会では、それが中毒性疾患として、WHOでも問題となってしまったのです。

 

2022年からの世界的な取り組みに注目しつつ、ゲームの面白さにはまって中毒になってしまい、日常生活に害を及ぼさないように気を付けながら楽しみましょう。
 
 
 
※参考資料:

『公益社団法人 日本WHO協会 国際疾患分類』

http://www.japan-who.or.jp/event/2018/AUTO_UPDATE/1806-3.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

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