病気を予防!『被災地での健康を守るために』

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病気を予防!『被災地での健康を守るために』

Photo by timefornurses


 
 
被災地では、なれない生活環境の中で、日頃、健康な方も体調を崩してしまう場合が少なくありません。いつもよりも、病気などの予防に気を配り、感染症などの流行を防ぐような対策をしましょう。
 

『厚生労働省』では、被災地での健康を守るための情報をホームページで掲載しています。

 

  • 『厚生労働省 被災地での健康を守るために』

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hoken-sidou/disaster.html

 
 

・『感染性胃腸炎』など、消化器系感染症などの症状

避難所では、こまめに手洗いなどの衛生管理が必要になりますので、水洗いができない環境では、擦り込み式エタノール剤やウェットティッシュの配布による対策が必要です。
 

・発熱・せきなどの症状

避難所内での流行を防ぐために、なるべくマスク着用を推奨しています。長引くときは、結核なども疑い、自治体や国の衛生管理者に相談しましょう。
 

・下痢や嘔吐などの症状

脱水にならないよう、いつもよりもこまめな水分補給を心がけましょう。感染を広げないよう、手洗いなどの衛生管理も行いましょう。また、すみやかに医師や衛生管理者へ相談して、診察も受けられるようにしましょう。
 

・けがをした場合

『破傷風』に感染するおそれがあります。土などで汚れた傷を放置せず、医療機関で手当を受けるようにしましょう。
 

・「粉じん」を長期間吸い込んだ場合

肺に蓄積することで、『じん肺』という病気にかかる可能性もあります。建造物の解体などでおこりやすく、初期には自覚症状がないため、気づかない間に進行し、やがて咳、痰、息切れがおこり、進行すると呼吸困難、動悸、さらに、肺性心といって、心臓が悪くなり、全身にも症状が出現する場合があります。予防が非常に重要ですので、作業するときは、水まき、換気、マスク着用、服装などに、充分な注意が必要です。
 

『厚生労働省 被災地での健康を守るために』のホームページでは、その他、災害時の健康管理に関する情報が掲載されています。くれぐれもお体を大切にしていただき、一日も早い復興をお祈りしています。
 
 
※参考資料:

『厚生労働省 被災地での健康を守るために』

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hoken-sidou/disaster.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

 

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