肝臓ケア

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第311回

 暑さが少し和らぎましたが先週末の台風ではまたまた西日本の方々は大変な思いをされて、本当に今年の夏は例年にない自然災害の年になっていますね。被害にあわれた方々、そしてお悲しみのあったご家族のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

 ところでこの暑さで夜も寝苦しいことが多いこの夏。寝ているようで深い眠りを得られていない方も結構いらっしゃると思います。私自身も幾夜そういった日があったか解らないほどで、昼間睡魔に襲われることが何度もありました。

 そういった際にお昼寝など自由に時間を取れればいいと思いますが、一般的にはそうはいかないですよね。と・・・ただでさえ暑さで疲れている体に寝不足による疲労が加わるという悪循環。本当に困ってしまいますね。

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 ということで今回のテーマはそんな蓄積疲労がある際に思いのほか疲れてしまっているのが解毒機能を担う臓器である“肝臓ケア”です。

 肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ不具合があっても体感がないといわれています。ですから意識して先手先手を打って体を休ませる、ケアをすることでダメージを改善する必要があります。そこで日常に取り入れられる改善法をご紹介します。

 まずは体の休息をとるべく睡眠を十分にとること。ベストな快眠は難しいとしても人間は体を横にするだけでも体が休まるといいますので、まずは体を横にして、なるべく規則正しく、十分な睡眠時間を取るようにしてください。

 次に解毒機能をサポートするハーブ飲料などを飲むようにする。一番のおすすめはたんぽぽ茶なのですが、あまりペットボトルなどで市販されていないので自分で作るのがめんどくさいという方はペパーミントティやカモミールなど、ペットボトルでの購入が比較的簡単で、さらにティーバックも購入しやすいものもお勧めです。

 次に肝臓の炎症を抑える効果が期待されるオクラのポリフェノールの摂取もおすすめです。効果的に摂取するには生か短時間の加熱で召し上がるのがよいです。因みにポリフェノールは脂溶性の特性があるので、油と一緒に摂取すると効果があがるといわれています。なのでさっと炒め物にしたり、何かしら油分を含むものやオイルと一緒に摂取するのがおススメです。

 実は我が家は結構お酒をいただくので最近、毎日のようにオクラを食べるようにしています。劇的に何か?という変化はないのですが何日かオクラが手に入らないことがあった際に朝起きた際の調子が食べた日の方がよかったなと感じたりしました。

 食によるケアは継続が大切です。8月もまだまだ猛暑になりそうなことが予想されるのであまり気負わず、気持ち的に負担にならない範囲で続けてみてくださいね。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。手がけた商品、書籍は多数。
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