化粧療法

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第312回

 今年も9月になりましたねー!!ゲリラ豪雨が多かったり、台風も多い中、何が台風の目って今年はスポーツ業界ですねぇ。今度は体操業界の闇が出てきてしまいました。アジア大会での日本勢の活躍に嬉しい気持ちになる一方で大人の事情だったり、昭和的な体育会気質だったりで選手の未来が潰されようとしてしまうのを知るのは本当に残念です。一日も早く宮川選手がちゃんと練習できる環境を得られることを願っています。

 ところで先だってネイルサロンでネイルしてもらっている際に興味深い話を聞きました。私が行っているサロンは銀座にあるのですが場所柄、近隣のOLさんのお客さまが多いそうです。ということで必然的にオフィスネイルのオーダーが多いとのこと。中でも銀行にお勤めの方はまだまだカラーネイル禁止のところがあるという話になったのですがもう一つ、ネイルに関して厳しい業界があることが話題に上りました。どこかというと医療業界!!!

ネイルアートした手

きれいなネイルアート

 しかもお医者さまや看護師さんではなく、なんと受付など事務業務をする方たちもカラーネイル、もしくはネイル自身が禁止という病院が結構あるのだそうです。“医療現場ならまだしも、なぜ受付の人たちも禁止???“という思ったらなんと患者さんからクレームが入るとのこと。

 それでひとつ思い出した話がありました。とある女医さんが何かの記事で書いていたのですが病が重かったり、心の病気の患者さんにとっては口紅の色ひとつが攻撃になることがあると。なのでその先生はすっぴんで診察されるのだそうです。

 病院の事務の方のネイルにクレームを入れる患者さんの状況がどのようなものであるかは定かではありませんが、そういった規則のある病院が一軒や二軒ではないところを見ると、受付の人のネイルの色ですら時に攻撃になってしまうのかなぁと思ったりしました。

 が、攻撃になることもあれば活力にもなるのがメイクだったり、ネイルだったりすることも事実。老人ホームや障碍者施設などでメイクをする活動をされているメイクアップアーチストの方もいっぱいいらっしゃいますし、最近では大学の一講座として化粧療法の授業があったり、資生堂も積極的に推進していたり、メイクがメンタルヘルスに与える良い影響や効果について認知が広がり、機会も増えています。

 以前、テレビでかづきれいこさんのそういった活動が紹介されていた際に口紅をつけた瞬間にパぁっと顔の表情が明るく変わった老婦人の様子がカメラに映しだされたのを見たことがあります。またちょっと違いますがタイのカリスマインスタグラマーでもありメイクアップアーチストのPearypieさんがタイの田舎を訪れて生まれてから一度もお化粧をしたことのない女性たちにお化粧する動画があってみなさん、ウキウキワクワクしてメイクをしてもらっていてとても素敵でした。

 すべてのケースに適用は出来ませんが、自分や誰かを元気にする方法のひとつが化粧療法です。

 ご興味のある方はぜひネットなどで見てみてくださいね♪

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。手がけた商品、書籍は多数。
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