厚生労働省調べ『仕事の悩み』

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厚生労働省調べ『仕事の悩み』


 
 
厳しい経済環境のもと、企業の間では競争が激化するとともに、人事や労務の管理も社会状況を背景に大きく変化しています。
 

仕事に関して、強い不安やストレスを感じている労働者は、約6割を超えているともいわれています。また、長期間にわたる労働によって、疲労が蓄積し、健康障碍や過労による自殺など、仕事に関する多くの問題が発生しています。
 

過重な労働によっておこる『健康障碍防止対策』及び、『メンタルヘルス対策』は、日本の重要な課題になっています。
 
特に、労働の質の変化や、就業に関わる環境の変化など、働らく人の心身に対して、過重な負荷を考慮し、目をそらさないことが大切です。すべての労働者の健康を確保するためには、事業者など、働く環境を作り出す立場が、職場環境の改善に取り組む必要があります。
 

  • 厚生労働省では、すべての労働者が、仕事内容が違っていても、働き方においても健康に働くことができるように、下記の検討を続けています。
  • 職場における、心理的ストレス
  • 過重労働による健康障碍の発生
  • 上記が発生しないための防止対策の作り方

 
労働基準局長とともに、有識者の参集を求め、職場の問題に関するさまざまなデータを公表しています。

  • 厚生労働省『第10回 仕事と生活の調和に関する検討会議』

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/05/s0514-5b.html#mokuji

  • 仕事に関する悩みについて(厚生労働省調べ)

(1)自分の仕事や職業生活に関して「強い不安、悩み、ストレスがある」とする労働者は61.5%となっている。

(2)男女別にみると、男性(63.8%)の方が女性(57.7%)より高くなっている。

(3)「仕事でのストレス」がある労働者が挙げた具体的なストレス等の内容

・「職場の人間関係の問題」35.1%

・「仕事の量の問題」32.3%

・「仕事の質の問題」30.4%

・「会社の将来性の問題」29.1%

  • 男女別「職場の人間関係の問題」

・男性(30.0%)女性(44.4%)

  • 男女別「会社の将来性の問題」

・男性(34.2%)女性(19.9%)
 

上記以外にも、厚生労働省『第10回 仕事と生活の調和に関する検討会議』のホームページには、仕事に関して社会がどのような悩みをかかえているかが数値化された資料が多数掲載されています。会社や家族で、これからの働き方を考えたり、仕事の悩みを解決するための資料として有効活用し、誰もが、幸せのために仕事を楽しみながら取り組める社会づくりに活かしていくことを願っています。
 
 
※参考資料:

厚生労働省『第10回 仕事と生活の調和に関する検討会議』

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/05/s0514-5b.html#mokuji

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

 

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