よりつかいやすく!『障碍者手帳をカード化』

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より使いやすく!『障碍者手帳をカード化』

Photo by Honza Soukup


 
 
障碍をお持ちの方が、さまざまなサポートを受ける際には、『障碍者手帳』が必要になります。そのため、お使いになられる際は、より便利で、使いやすい手帳であることが必須です。

 
『厚生労働省』では、2018年10月24日開催の『社会保障審議会障害者部会』にて、『障碍者手帳』について、希望者を対象に、持ち運びがしやすいカード型でも交付できるように省令を改正することを決め、了承されました。

 

  • 対象となる手帳

・身体障碍者手帳

・精神障碍者保健福祉手帳

 
現在の紙の手帳は、縦10センチ前後と大きいもので、以前より、障碍者団体などから『カード化』するよう要望が出ていました。省令改正後は、自治体の判断で『カード導入』が可能となります。

 

  • 変更内容

(現在の障碍者手帳)

縦10センチ前後のサイズ、紙製

 
(変更後の障碍者手帳)

『運転免許証』などと同じサイズ、プラスチック製

※氏名や住所、障碍の内容などが記載されます。

 

  • 『厚生労働省 社会保障審議会障害者部会(第91回)』

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00006.html

 

  • 『ヨミドクター 障碍者手帳をカード化』

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181025-OYTET50034/

 
『身体障碍者手帳』の交付を受けている人は約514万人、精神障碍者保健福祉手帳は約92万人(『厚生労働省』2017年3月時点)いらっしゃいます。ということは、さまざまな場面でサポートをされている方々は、その何倍もいらっしゃって、『障碍者手帳』をその都度確認していることになります。

 
誰もが使いやすいカードへ変更することで、サポートされる側にとっても、する側にとってもスムーズな確認が取れ、快適な時間が増えることを願っています。
 
 
※参考資料:

『厚生労働省 社会保障審議会障害者部会(第91回)』

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00006.html

 
『ヨミドクター 障碍者手帳をカード化』

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181025-OYTET50034/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般の編集・執筆、プランニング、商品企画などを行う(株式会社ノーマ・プランニング)

 

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