オリンピックとパラリンピックにダブル出場する超人選手現る

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バンクーバー

開催直前、事前情報にも目が離せません

 2月22日に開幕するバンクーバー冬季オリンピックに向けて、各競技の予選会や報道が盛り上がっていますね。日本とバンクーバーの時差は17時間(日本が17時間早い)のですので、競技を生で見られるのは早朝~午後にかけてです。今のうちから早寝早起きの習慣を身に着けておいたほうが良さそうです。

 さて、オリンピックやパラリンピックというと国内選手の報道が多いため、どうしてもそちらに目が行きがちですが、海外にもすごい選手がいるのです。

 その一人がカナダ代表のブライアン・マッキーバー(Brian McKeever)選手です。マッキーバー選手は先天性の視覚障害を19歳で発症しましたが、過去にはパラリンピックで通算4つの金メダルを獲得し活躍している選手です。

 そのマッキーバー選手ですが、今回のバンクーバーオリンピックの代表(種目:ノルディックスキー距離男子)にも選出されたことでにわかに注目を集めています。冬季のオリンピックとパラリンピックで両方に出場する選手というのは世界初という事なので注目を集めるのもうなずけます。

かつてはオリンピックを目指していた。遺伝による先天性の視覚障害が発症したのは19歳のときである。突然の悲劇だが、しかしブライアンは「小さな問題」と一蹴する。

「幼い頃に目が見えなくなったのならまだしも、20年ちかく何事もなかったのだから僕はラッキーです。ドライブはできなくなったけれど、歩けるし、自転車にも乗れるし、買い物にもいける。バスに乗れば遠くにも行けます。僕は以前と変わってない」(中略)

「いま最大の目標は、4年後のバンクーバーです。オリンピックとパラリンピックの両方に出場したい。できると思います」

トリノパラリンピック超人列伝 ~ブライアン・マッキーバー~

 トリノパラリンピックの時に掲げた目標を実現し、オリンピックという一大舞台に上がってくるための努力は他の選手以上のものがあったと思います。プロアスリートとしてのその信念は誰にも感動をあたえることと思います。さらにはこのマッキーバー選手、祖母が日本人だということですので親近感を感じてしまいます。日本人の血が入っているからかは分かりませんが、日本人が好きになりそうなイケメンですので応援にも力が入りますよ。

参考:

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