体を温めるスープ2

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第23回

 今回は前回に続いて、体を温めるスープ第2弾!

 みなさん、こんにちは。今週は寒い&風がすごいですね・・・女子としては肌コンディションが大変です。それから咳がついちゃってる方も多いのではないですか?喘息の方などはつらそうですね。

 そこで今週は薬膳食材として最近はポピュラーになったクコをご紹介したいと思います。

クコの実業写真 FotoosVanRobin

鮮やかな赤色が美しい

 クコは潤肺止咳といって肺を潤して、咳を止める効果があるといわれています。ですから今の季節、いろんなお料理に薬味のように入れるといいですね。

 あとはクコ酒もお勧めです。クコはニオイにちょっと癖があるので苦手という方もいらっしゃいますが、癖があるものはお酒につけると抜けるので、これであれば楽に摂取することができます。甘味は氷砂糖のほか、はちみつで作ってもおいしいので、いろんな甘味で試してみてください。

レシピは
 クコ 100g
 氷砂糖 100g
 ホワイトリカー 1リットル

を基本にお酒をジンやウォッカにしてみたり、甘味をはちみつにしてみたりしてみてください。

 お料理に使う場合は使う前にちょこっとぬるま湯でもどして、やわらかくして使うといいですね。ホワイトオムレツなんかに散らすと色目もきれいですし、味の組み合わせ的にもいいですよ。

 また、クコの赤味はカロテノイドなので、油と組み合わせると吸収率があがります。炒め物やサラダ、スープなど油を使ったお料理にするといいですね。粘膜も強化されるのでウィルスにも花粉症にも強い体づくりもできますよ。

飯野耀子AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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