慢性肩凝りにご用心!

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無意識の緊張が肩凝りの原因に・・・

 長時間パソコンをしすぎたり、同じ姿勢で腕や肩を使っていると「肩が凝ったなぁ~」と感じることも多いはず。これは肩凝りの原因としてもっとも多い「筋肉の疲労」。同じ筋肉を使い続けることで起こる肩凝りです。

 他にも、メガネやコンタクトがあわなかったり、姿勢が悪かったり、寝転がってテレビを見たりするのも肩凝りの原因となります。でも、こうしたことが原因ならばまだしも、知らない間に緊張して肩が凝っているということもあるのです。

 冬、暖かい部屋から寒い戸外に出ると、自然と肩をすくめてしまうことってありませんか?
 それと同じようなことが、実は日常生活の中でもあるんですよ。

ネコもストレッチ

 たとえば、苦手な人と話をしているときや「今日は仕事に行きたくないなぁ」と思っているとき。また、仕事中に自分のミスを発見したときなどもうそうです。
 こうした状態のことを“無意識の緊張”と呼んでいますが、緊張から自然と肩に力が入り、肩凝りの原因になっていることがあるのです。

 「今日は、そんなにパソコンなんかしてないのに、何だか肩が凝ってるなぁ」と感じたら、こうした無意識の緊張が原因かも・・・。

たかが肩凝り!でも放っておくと慢性化することも

 でも、たかが肩凝りとあなどることなかれ!
 肩が緊張すれば、首から肩、背中の筋肉が硬くなり、血行が悪くなります。このような状態が続くと、慢性肩凝りへと発展してしまうのです。

 では、慢性肩凝りを防ぐにはどうすればいいのか?
 そこでご紹介するのが、手軽にできる肩凝り予防ストレッチです。

●首のストレッチ
1.首を右、左と交互にゆっくりと倒してみましょう。
2.首を前後にゆっくりと倒してみましょう。
3.首をゆっくり左右に回してみましょう。

●肩のストレッチ
1.頭の後ろで両肘を曲げ、右手で左腕の肘をつかみます。
2.右手で左腕を引っ張り、体を左側に倒します。
3.脇が伸びているのを確認したら、ゆっくりと元の位置に戻し、反対側も同じ要領で行います。

 いかがですか?
 とっても手軽にできるストレッチなので、是非、毎日続けてみてくださいね。もちろん、体調がすぐれないときは無理をしないこと。また、ストレッチ中や後に異常を感じたら、早目に診察を受けるようにしましょう。

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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