晴天が続くと湿度は15%に・・・

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冬のお肌は乾燥気味

 冬はお肌が乾燥するというものの、いったいどうして乾燥するのでしょう?
「そりゃ~、空気が乾燥してるんだから当たり前だろ?」
な~んて声が聞こえてきそうですね。

 空気が乾燥することで気になるのが、女性ならお肌の状態でしょうし、男性なら車のキーを空けるときなど、パチッ!と静電気で悩まされることでしょうか???実は、静電気が起こりやすいのも肌の乾燥と関係があるって知ってました?

 空気が乾燥しすぎると、皮膚は静電気を帯びやすくなります。静電気を帯びたお肌は、空気中のホコリや化学物質を吸いつけやすくなり、結果、肌の状態は悪く・・・。

 そこで大切なのが、湿度を補ってあげること。エアコンで暖房をしていると、お部屋の空気はかなり乾燥します。お肌の状態をベストにするためにも、車でパチッ!とならないためにも、加湿器や保湿クリームなどを上手に使って湿度をコントロールしましょう!

でも、お肌にとってベストな湿度とはどのくらいなのでしょう?

 私たちが生活する上で快適な湿度は40~60%前後。梅雨どきの湿度になると、室内でさえ80%以上になってしまいますので、明らかに湿度過多。ところが、2月は、晴天の日の湿度が25~45%ほど。晴天が続くと15%ほどまで下がってしまうのです。

 梅雨どきのように湿度が多すぎればイライラしてしまいますし、2月のように湿度が低ければ空気は乾燥し、肌に大きく影響します。ちなみに、湿度が65%のときと50%のときとでは、肌の水分量は半分以下に低下してしまうそうです・・・。ゲゲゲッ!でしょ?

そこで、冬のおすすめ乾燥対策をご紹介します。

1. 加湿器がない部屋などは、観葉植物を置きましょう!
2. お水を入れたコップを置いておくだけでもプチ乾燥対策に。
3. コタツや電気毛布は肌に直接触れるため乾燥しやすくなるので、長時間使用せず補助的に使うこと。
4. 手にはこまめにハンドクリームを塗れば、ドアノブなどに触れたときの静電気を抑える。
5. お風呂上りには乾いたタオルでよく水分をふき取り、ボディクリームやローションで全身に保湿してあげる。

 特に最近は、湯船に浸らずシャワーで済ませる方も多いのですが、熱いシャワーはお肌の皮脂を奪ってしまいますので要注意!お肌のことを考えたら、冬はぬるめのお湯にゆったり浸かり、体を芯から温めてあげたほうがいいですよ。

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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コメント

  1. ぼれぼれ より:

    大阪も雪の前は乾燥してて唇が荒れてきました。
    ペーパークラフトの加湿器欲しいと思ってましたが、
    観葉植物でいいんですね(^^)
    そうかぁ、ありがとうございます。