花粉症に1日10枚の青シソ?

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花粉症におすすめの簡単薬膳レシピ

 このサイトでも2回にわたり花粉症についてコラムを書きましたが、今日は花粉症におすすめの簡単薬膳レシピをご紹介します!

 花粉症対策レシピのキーワードは「アレルギー」。
それは、花粉症もダニアレルギーやアトピーと同じく、アレルギーのひとつだからです。ハウスダストが原因なら「ダニアレルギー」、動物の毛やフケが原因なら「ペットアレルギー」、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因なら「花粉症」となります。
※花粉症について、詳しくは「2011年は花粉症の当たり年?」をご覧ください。

 で、キーワードのアレルギーですが、アレルギーを改善するには、「睡眠」「運動」といった日常生活と併せて、食生活が大きく影響しています。中でも、免疫力を高めストレスを軽減してあげることで、アレルギー反応はかなり抑えられるといいます。
ですので、花粉症を改善するには、アレルギーを抑える「免疫力」と「ストレス」にポイントを絞った食生活に変えることもひとつの方法に。

 そこで、今回は強い抗酸化力があり、花粉症の原因物質を抑える働きがある「ルテオリン」「αリノレン酸」を豊富に含んでいる青シソをたっぷり使った「シソの葉ごはん」をご紹介します。

【材 料】
ごはん・・・茶碗1杯、青シソ・・・5枚、白ゴマ・・・小1、ゴマ油・塩・・・少々

【作り方】
1. 青シソの葉を細かく刻み、アツアツのご飯に混ぜます。
2. 器に盛ったら白ゴマをかけてできあがり!
3. お好みにより、ゴマ油と塩を少々かけてもいいですよ。

 花粉症の方は、1日10枚を目安に青シソを食べるようにしてみてください。余分に作ってオニギリにして冷凍しておけば、忙しい朝でも手軽に青シソをたっぷり食べられますよ。
 他に、青シソ以外におすすめの食材は、緑茶をはじめ、ヨーグルトや味噌、納豆、ぬか漬けなどの発酵食品です。シソの葉ごはんに味噌汁、デザートにヨーグルトと緑茶なら、最高の花粉症対策献立といえそう・・・。

 さらに、もっと手軽に♪という方には、ペパーミントやネトル、レモンバームなどのハーブティーがおすすめですよ。
最近では、オフィスや外出先でも手軽に飲めるティーパックタイプのハーブティも購入できますので、是非、こうした自然の恵みを上手に取り入れてみてくださいね。

「2011年花粉症対策」のページもご覧ください。

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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