疲れない階段の昇り方

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ポイントは背筋を伸ばしかかとから着地すること

 階段を昇り降りする際、平坦な道での歩き方とは違う疲れない歩き方のコツがあります。間違った姿勢で階段の昇り降りを続けていると、腰や膝を痛める原因にもなるんですね。そこで、正しい階段の歩き方をご紹介します。

正しい階段の歩き方

  1. 胸を張り背筋を伸ばす
  2. 足はクロスせずまっすぐに出す
  3. 腕は後ろに大きく振るイメージで
  4. かかとから先に着地する
  5. 歩くペースは息が上がらぬ程度で

(読売新聞朝刊2011/4/23~)

気を付けるポイントは2点。

  1. 下を向くと猫背になり力が伝わりにくいので、上半身は背過ぎを伸ばすこと。
  2. つま先から着地するとふくらはぎを使って疲れやすいため、かかとから着地すること。

平坦な道よりも1.5~1.8倍の運動量に

 こうした階段の昇り降りは、平坦な道に比べ消費カロリーも増えますので、健康にプラスしてダイエット効果も大きくなります。その比率は1.5~1.8倍にもなるそうです。

 特に階段を降りるのには内腿の筋肉を使いますが、この内腿の筋肉、実は意識しないと鍛えられない部分でもあります。

 高齢の方からよく聞くのが「階段を降りるのが怖い」という声です。これは、内腿の筋肉が衰えている証拠だとも言われています。また、O脚の方も内腿の筋肉が弱っている可能性がありますので、正しい階段の歩き方を意識してみましょう。

 それに、せっかく階段の昇り降りで運動したつもりでも、間違った姿勢では、太ももの前面ばかりに筋肉がつき、内腿の強化やヒップアップ効果が半減してしまうこともあります。

「背中が曲がっていないか?」
「腰が落ちていないか?」
「視線が下を向いていないか?」

を気にしながら昇り降りしてみてくださいね。

 あなたも正しい階段の歩き方を身に付けて、カロリー消費と筋力アップで健康と美脚効果を狙ってみませんか?

【参考サイト】
●All About「ちょっとした階段をダイエットに変えるウォーキング術」
http://allabout.co.jp/gm/gc/374604/

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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