たのしく、安全に、プールで泳ごう!

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 夏になると、うだるような暑さ・・・。
 あの暑さを思い出すだけでも、すでに身体がだるく感じてしまうほど・・・。

 地球温暖化のせいか、毎年、どんどん暑さが増しているように感じるのは気のせいではないのではないでしょうか。

 もちろん、省エネを意識しながらも、仕事や日常生活を維持するために、冷房の効いた室内で作業することも大切ですが、一日中、冷房の中にいるのもつらいものです。

そんなときは、プールへGO!

 冷たい水の中で泳いでいると気持ちがよく、気分もリラックスしてきます。

 もともと、私たちは、母親のお腹の中の羊水で育ったからかもしれませんね。

 今では、熱い夏だけでなく、スポーツクラブやホテルなどで、一年中、プールを楽しむ方が増えています。

 お風呂もそうですが、身体を水にひたすと免疫力が細胞レベルで活性化するともいわれています。

 健康のためにも、是非、活用したいですね。

 ただ、障害をお持ちの方は、プールでの活動は、安全のために、限られていることも少なくありません。

 障害をお持ちの方も、ご高齢の方も、健常な方と同じように、プールへ行くことができたらどんなにすばらしいでしょう。

 そうした考えのもと、障害をお持ちの方も、ご高齢の方も、楽しく安全に「水」に親しむことができるように、ボランティア活動を行っているのが、特定非営利活動法人プール・ボランティアです。

◆特定非営利活動法人プール・ボランティア
http://www.pool-npo.or.jp/

 障害をお持ちの方や、ご高齢の方の水泳指導を行うことで、多くの方の健康をサポートしています。

 水の中を歩く動作、浮力を活用しての運動、水圧や水の刺激と呼吸など・・・。

 身体のリハビリテーションに、水泳や水を活用した運動を用いることは、障害をお持ちの方やご高齢の方にとって、生理学的にも心理学的にも、また、社会学的にも大変に良い効果があると、日本赤十字社 水上安全法講習教本では説明しています。  

 しかし、陸上でのボランティアはたくさんいますが、「水」の中のボランティアはほとんどいないのが現状です。

 1999年5月、文部大臣認定の水泳教師や、日本赤十字社の水上安全法・救急法の指導員、ライフセーバー、スキューバーダイビングのインストラクターなど、「水」の専門家が集まり、「プール・ボランティア」(非営利目的団体)を設立。

 障害をお持ちの方も、ご高齢の方も、自由にプールで楽しめる社会の実現を目指し、ノーマライゼーションの推進に取り組んでいます。

 プールで泳いでいる時も楽しいですが、泳いだ後の、まったりとした充実感。

 なんともいえない快感ですね!

 是非、みんなで味わいたいなと思います。

※参考資料:
特定非営利活動法人プール・ボランティア
〒540-0034 大阪市中央区島町 2-4-3-902 ヴィラ島町
TEL.06-4794-8299 FAX.06-4794-8298
[email protected]
http://www.pool-npo.or.jp/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

あわせてどうぞ:

よかったら、シェアして下さい。

  • はてなブックマークする
  • あとで読む

フォローする