ピアノ・パラリンピックとは?!

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 オリンピックが近づくにつれて、世界中が、まだみたことのない感動を期待して、ワクワクと胸が高鳴る気持ちになっているのを感じることがあります。

 新聞や雑誌、TVなどで、出場選手の大会にかける抱負について、インタビューを受けているコメント内容や、選手を応援しているチームや家族の方々の想いにふれると、本当に胸が熱くなります。

 同じように、強い気持ちでオリンピックにかける人々がいます。

 オリンピック会場の設営者やオリンピックの運営者の方々です。

 まるで出場選手が、毎日、厳しい練習に耐えて、各々の技を鍛えるのと同じくらい、オリンピックが滞りなく、安全に運営されるよう、綿密な事前準備を行っています。

 そうした方々の心があってこそ、世界中の人々が感動する競技会が、太古から今まで、続いているのでしょう。

 同じように、ピアノの世界にも数々の競技会があります。

 中でも、『ピアノ・パラリンピック』と呼ばれているのが、『国際障害者ピアノフェスティバル』です。

◆国際障害者ピアノフェスティバル
http://www.cipfd.com/jpn/index.html

 『国際障害者ピアノフェスティバル』は、障害を持つピアニストたちの演奏と、不可能を可能にする精神をテーマにした、国際的な音楽の祭典です。

 第1回は、横浜での開催で開催され、その後、国際的に盛り上げていくため、2007年、ニューヨークの国連、そして歴史あるカーネギーホールにおいて、“デモンストレーションコンサート”を開催。

 さらには2008年、バンクーバーにて、デモ・コンサートを行うなど、積極的に活動を展開中の音楽イベントです。

 NPO日本障害者 ピアノ指導者研究会、ならびに、国際障害者ピアノフェステイバル委員会は、ピアノを通して、世界中から、障害をお持ちの方が参加できる国際的祭典として、『ピアノ・パラリンピック』を提唱してきました。

 世界中には、障害をお持ちでありながら、不可能を可能にしている方々や、障害をお持ちの方々を応援している音楽家がたくさんいらっしゃいます。

 そうした方々の未来に対する『夢』を叶えるために、できることはないか・・・。
 きっかけは、夢をかたちにするところからでした。

 パラリンピックで活躍し、夢を叶えていらっしゃる、障害をお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。

 ただ、障害の有無に関わらず、スポーツに対して得手不得手もあります。
 
 ましてや、ハンデイーがあるために機会を得られない多くの音楽愛好家も少なくありません。

『ピアノ・パラリンピック』が、皆さんの活躍のステージとなり、世界中の皆さんへ、ご自身の音楽を表現できたならば、本当に素晴らしいことだと思います。

 音楽を楽しむ、すべて方へ・・・。
 『ピアノ・パラリンピック』を、応援しましょう!

※参考資料:

◆国際障害者ピアノフェスティバル
http://www.cipfd.com/jpn/index.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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