季節の変わり目とお風呂

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第92回

 今回は、季節の変わり目について。

 みなさん、こんにちは。

 日中は日差しも強くなり、大分暖かく(日によっては暑く)なってきましたが夜になると急に寒い日も多く、寒暖さに戸惑う日も多いですね。果物などにとってはこういった気候、美味しくなるのにとてもよいそうですが、人間にとってはちょっとストレスフル。

お風呂は楽しいPhoto by Salim Virji

お風呂は楽しい!

 昔から季節の変わり目は体調を崩しやすい人が多いといわれていますが、みなさんの中にも風邪を引いてしまったり、体調を崩されたりといった方々いらっしゃるのではないでしょうか?また5月は芽吹き時でもあり、女性はの若い人でも不定愁訴になりやすい人も多いですね。

 実際、こういった季節は体はさまざまな変化に順応できずに通常よりも免疫力が落ちやすかったり、自律神経のバランスを崩しやすくなるので体を冷やさないことが大切になります。

 そこでいくつか過ごし方のポイントを。

 まず湯船につかって体に入り込もうとする冷えを追い出す。もし湯船にお湯をはるのが難しい場合は洗面器にお湯をはって足湯をするだけでもシャワーだけで済ますのとは違います。よく湯船に浸かる場合はお湯はあまり熱すぎない方がよいといわれていますが、逆にそれで風邪を引いてしまうというケースもよく聞くのでお湯の温度はある程度、自分の体が温まるのを体感できる温度にするのもひとつです。ただ熱い湯に入る場合は入る時間をあまり長くしないとか、動悸など呼吸に注意をしながら入りましょう。それから一番大事なのはお風呂を出た後に湯冷めしないこと。すぐにベットに入る、靴下をはくなどお風呂から出たあと、冷えないように工夫してください。

 それから脳のストレスを緩和することでリラックスするのも体調を健全に戻すひとつの方法です。その際に自分の好きなこと(=快感を感じること)をするのもひとつです。ただこの際大事なのは今回に関しては興奮する快感よりも心が安らぐ快感を感じるものを選んでほしいということです。柔らかいものに触れるのもひとつですから新緑の若葉にそっと触れてみたり、ぬいぐるみを抱きしめてみたり、パン作りなどしてみるのもいいですね。

 とにかく気温の寒暖差が安定するまでは体には考えている以上にストレスがかかっていることを意識し、且つ体が冷えないように過ごしてください。

飯野耀子 NPO法人日本ハーブ振興協会主席研究員、Beauty Park編集局編集長
元AllAbout食育ガイド。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に『キャロットパワーdeビューティ&ダイエット』(講談社)
『夜トマトダイエット』(ぶんか社他、台湾版、中国版、韓国版)
『合格への食卓』(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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