舞台で、ファッションショーで、輝く!

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 小さいころから憧れていた仕事に就きたい!

 そんな気持ちは、誰にもあると思います。

 たとえ、仕事にはできなかったとしても、社会人サークルに参加して、気の合う仲間とともに、趣味として楽しみたいという方も少なくありません。

 子どもの頃の憧れというと・・・。
 年齢のよっても、社会的背景が違いますからいろいろですが、パイロット、モデル、先生、野球選手、芸能人・・・といったところでしょうか。

 華やかな世界ほど、現実は厳しいことも多いのですが、やはり、憧れた職業は、一度は体験してみたいと思いますよね。

 そんな気持ちを実現してくれているのが、立命館大の障害者支援サークル「VAN」。

◆立命館大の障害者支援サークル「VAN」では、障害の有無にかかわらず、ファッションを楽しもうという目的のもと、身体に障害をお持ちの方々が自らモデル役を務め、舞台を歩くファッションショーを開催しました。

 滋賀県草津市のショッピングセンターで開かれたファッションショーには多くの方が参加、「障害がある人だからこそできるファッションを、提案したい」という想いも、観客のみなさんに伝わりました。

 障害をお持ちの方々の服選びでは、どうしても機能性ばかりが重視されることが多いのですが、「おしゃれをしたいのは皆同じだ」と、ファッションショー「Fashion Leader」の開催を企画しました。

 ショーでは、

・車いすで座った姿勢を続けても床ずれしにくいジーンズ
・車いすの着座のシルエットにこだわった上下セパレート型のウエディングドレス
・県内の作業所で作られたさをり織り

 などが、障害をお持ちの方々が、ファッションモデルとなって、ランウェイを移動しながら紹介しました。

 また、障害をお持ちの方々が取り組む、演劇サークルを応援しているのが『岐阜県大津市 まちかどプロジェクト』です。

◆『岐阜県大津市 まちかどプロジェクト』では、障害をお持ちでも、お持ちでなくても、舞台に立てばひとりの役者だと考えます。

 普通に話すのではなく、台詞に込めると、人と人が、素直に出会えると気付いたといいます。

 「いつかどこかの舞台でいろんな貴方と出会いたい、それぞれの人生や心のうちを、ありのままを伝えられる・・・そんな気持ちで演劇を続けてます」と、おっしゃられます。

 練習中には、お互いに葛藤もありますし、また表現したいことは十人十色。違って当たり前です。

 それを、仲間と共に話し合い、感情を認め合いながら創り上げていく。
 舞台には、クリエイティブの醍醐味は素晴らしいと思います。。

 オリジナル台本を練習し、多くの方にご覧頂く舞台。
 緊張と興奮、そして感動の共有・・・、舞台の素晴らしさが詰まっています。

 ファッションショーと舞台活動をご紹介しました。

 あなたは、ご自分の小さい頃の夢、覚えていますか?

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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